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コラム

『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』創作の現場より――技術製作レポート<衣裳編>

8月15日(日)に東京・自由劇場で開幕する新作オリジナルファミリーミュージカル『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』。その創作の現場から、今回は衣裳製作の様子をお届けします。
当ウェブサイト内 最新ニュース で以前にもお知らせした通り、本作の衣裳製作では兵庫県西脇市と提携。伝統のある地場産業"播州織"メーカーと共同開発した生地を衣裳の一部に使用し、製作が進められてきました。

西脇市と四季衣裳スタッフとの間で重ねられたウェブ会議の様子。テーブル中央には播州織のサンプル生地が。

5月上旬、四季芸術センターに、実際の衣裳に使われる播州織生地が到着。繊細なグラデーションが巧みに表現された生地などを使い、こそあどの森の人々や、大昔の人々の衣裳の一部が製作されます。

納品された生地の一部。中央に置かれたデザイン画をもとに、"織った後に染色"するのではなく、"色糸で柄を織る"技術を駆使して織られたもの

アンサンブルキャストの衣裳フィッティングの様子。こちらも播州織生地で作られた、大昔の人々の衣裳

フィッティングでの微調整を経て、6月末には、衣裳を身に着けてヘアー・メイクを施した俳優たちが稽古場に集い、全体のバランスをチェックする「衣裳パレード」が行われました。 播州織の風合いを生かした色鮮やかな衣裳を身にまとった俳優たちが並ぶと、稽古場に作品の世界が広がり、華やぎます。
演出・山下純輝を中心に、衣裳、ヘアー・メイクスタッフが細部まで確認し、意見を交わしながら調整箇所を洗い出し。ここからさらに調整を重ね、完成を目指します。

開幕まで約3週間と迫り、いよいよ佳境を迎える創作活動。「こそあどの森」の世界が舞台上に広がるまで、あと少しです――。

※『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』東京公演(自由劇場)は好評により前売りチケットが完売いたしました(ただし、劇団四季idセンター「チケット出品サービス」により、随時若干枚数が出品される可能性があります)。
東京公演に続き、9月からは全国公演が開幕。今月24日(土)より、随時チケット発売がスタートします。
また、8月21日(土)、28日(土)にはライブ配信を実施。あわせてお楽しみください。

『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』全国公演
7月のチケット発売概要
発売日程 7月24日(土)午前10時「四季の会」会員先行予約開始
※一般発売は公演地により異なります。
対象公演

座間(神奈川)、川口(埼玉)、所沢(埼玉)、宮古(岩手)、釜石(岩手)、大船渡(岩手)、名取(宮城)、多賀城(宮城)、いわき(福島)、二戸(岩手)、南相馬(福島)、陸前高田(岩手)、仙台(宮城)、石巻(宮城)

「四季の会」会員先行予約初日は、下記よりご予約ください。

※8月には、北海道、新潟県、広島県の公演チケットを発売予定。

稽古場で行われた「衣裳パレード」の様子。写真は大昔の人々の衣裳

稽古場で行われた「衣裳パレード」の様子。写真は大昔の人々の衣裳

衣裳の細部までチェックする演出・山下純輝(右から二人目)

衣裳の細部までチェックする演出・山下純輝(右から二人目)

アンサンブルが演じるこそあどの森の人々の衣裳を確認

アンサンブルが演じるこそあどの森の人々の衣裳を確認

様々な調整指示に、その場で対応する衣裳スタッフ

様々な調整指示に、その場で対応する衣裳スタッフ

主人公・スキッパーの衣裳を、デザイン画と見比べながら確認

主人公・スキッパーの衣裳を、デザイン画と見比べながら確認

双子のアケビとスグリの衣裳の確認

双子のアケビとスグリの衣裳の確認

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