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コラム

『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』全国公演が開幕しました!

本日12日(日)、新作オリジナルファミリーミュージカル『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』全国公演が、ハーモニーホール座間(神奈川県座間市)にて開幕しました。

日本児童文学界を代表する作家・岡田淳による「こそあどの森の物語」シリーズ第6巻「はじまりの樹の神話」(2001年理論社刊)を原作に、新たにミュージカル化した本作。
8月に東京・自由劇場で開幕すると、ミュージカルの醍醐味を詰め込んだ本格的なファンタジー作品に、熱い反響が寄せられました。

迎えた全国公演。感染症対策のため、お客様には会話の抑制にご協力をいただく中、開演前の客席には、深い森の中を思わせる鳥のさえずりや木々のざわめきが。開幕を待つひとときの胸の高鳴りを代弁するように、優しい音が会場に響きます。
やがて客席の明かりが落ち、「はじまりの樹の神話」の一節から、物語が始まります――。

こそあどの森で暮らすスキッパーは、一人の時間を過ごすことが好きな少年。ある夜、人の言葉を話す不思議なキツネ・ホタルギツネが家にやってきて、森の中にいる子を助けてほしいと求めます。向かった先に現れたのは、巨大な樹と、そこに縛り付けられた少女・ハシバミ。
どうにか彼女を助け出し、話をきけば、自分は大昔からやってきて、リュウの怒りを鎮めるためのいけにえだったといいます。
その日をきっかけに、ホタルギツネやハシバミ、そして森の住人たちとの交流が芽生え、スキッパーの心にも少しずつ変化が――。

力強くリズミカルなダンスや、とびきり楽しいミュージカルナンバー、胸に響くテーマソング、そして、主人公たちを待ち受ける驚きの結末。爽やかな感動とともにラストシーンを迎えると、客席からはひときわ大きな拍手が贈られました。

『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』はこのあと、川口、所沢(埼玉)公演を経て、東北11都市、北海道5都市へ。その後、来年3月に塩尻(長野)で千秋楽を迎えるまで、全国80都市におよぶツアー公演を行います。
またこの間、多くの企業や団体の協力を得て実施される小学生対象の学校招待事業「こころの劇場」も再始動。動画配信で本作をご覧いただくなど、新たな試みにより、多くの子どもたちに演劇の感動を届ける役割を担います。

人と人が顔を合わせ、手を取り合う機会が制限される今、あたたかい心のつながりを描く本作が、全国各地のお客様の心に明かりを灯すよう――劇団一丸となってお届けする公演に、どうぞご期待ください。

 

『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』全国公演
10月のチケット発売概要
発売日程 10月9日(土)午前10時「四季の会」会員先行予約開始
※一般発売は公演地により異なります。
対象公演

板橋(東京)、昭島(東京)、甲州(山梨)、豊中(大阪)、草津(滋賀)、西脇(兵庫)、岸和田(大阪)

「四季の会」会員先行予約初日は、下記よりご予約ください。

※舞台写真は事前に行われた通し稽古より

『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』全国公演初日カーテンコールの様子

『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』全国公演初日カーテンコールの様子

初日公演の会場となったハーモニーホール座間(神奈川県)

初日公演の会場となったハーモニーホール座間(神奈川県)

会場では公演プログラムのほか、公演グッズを販売

会場では公演プログラムのほか、公演グッズを販売

カーテンコールより

カーテンコールより

カーテンコールでスタンディングとなった客席

カーテンコールでスタンディングとなった客席

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