1月18日(火)、『ロボット・イン・ザ・ガーデン』東京公演の出演俳優が、自由劇場(東京・竹芝)にて、国税庁ホームページ「確定申告書等作成コーナー」の利用体験を行いました。
「確定申告書等作成コーナー」は国税庁ホームページから利用できるシステムで、タブレットやスマートフォンからも利用可能。2022年1月からはスマートフォンのカメラで給与所得の源泉徴収票が自動入力できるようになったほか、「スマホ専用画面」の対象範囲が広がり、スマートフォン申告がさらに便利になっています。
ベン(田邊真也)は、タング(生形理菜、渡邊寛中)が見守るなか、「スマートフォンのカメラでパシャリ 源泉徴収票を自動入力」を体験。
「私たち俳優は、日中は公演を行っているので、スマートフォンから簡単に申告できるのはとても便利です」とコメント。その利便性をPRしました。
スマートフォンのカメラを起動して源泉徴収票を撮影すると2,3分で自動入力されるこのシステム。
皆様も確定申告の際は、ぜひご利用ください。