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コラム

『キャッツ』名古屋公演に向けて――稽古が進んでいます

今月18日(月・祝)に開幕するミュージカル『キャッツ』名古屋公演(名古屋四季劇場)。
横浜市あざみ野・四季芸術センターでは、開幕に向けた稽古が進んでいます。

「ここは少し靄がかかった夜です」
レジデント・ディレクターを務める坂田加奈子が、『キャッツ』の世界観を改めて俳優たちに共有し、稽古はスタート。

まずは物語冒頭、猫たちが歌い踊るナンバー「ジェリクルソング」。観客を一気に『キャッツ』の世界に惹き込む場面です。
坂田は俳優一人ひとりをしっかりと見て、指先に至るまで細かくアドバイス。
「生きるか死ぬか、毎日ギリギリで生きている野生の猫の鋭さをもっと出してほしい」
激しいダンスパフォーマンスが繰り返されるたびに、俳優たちの動きはどんどん洗練されていきます。

グリザベラがほかの猫たちの前に姿を現すナンバー「娼婦猫――グリザベラ」では、実験的な試みも。ステージングや決められた振付に囚われず、感じたまま自由に表現する時間が設けられました。
その時の意識を携えてもう一度同じ場面を稽古すると、新鮮さと緊張感が増し、より深いドラマが――。

『キャッツ』名古屋公演は、現在12月30日(金)公演分まで発売中。
7、8月公演は残りわずかにつき、ご予約は9月以降の公演がおすすめです。

開幕に向けた稽古もいよいよ佳境へ。
『キャッツ』名古屋公演の開幕に、どうぞご期待ください。

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