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16822件のコメントがあります。
個性的な猫たちが沢山いて、どの場面も毎回多くの発見がありワクワクが止まらないです。「あ〜!こんな人いるいる!」「この猫はあの人みたいだなぁ」など、周りの人に重ね合わせて楽しむこともできます。特に、寝てばかりと思わせて裏で家事をテキパキこなしてくれるジェニエニドッツは自分の母親にソックリで大好きです。メモリーでは、今世を去ったペットや人と重ねてしまい、毎回涙を流しています。ありがとうキャッツ!
4回目の観劇をさせていただきました。亡き父の教えが頭をよぎり、妹を守りたくて距離を置いてしまうエルサと、かけがえのない姉を支えたい一心で追いかけていくアナ、そしてその想いを乗せた曲、あなたを失いたくないの声量豊かで伸びのあるデュエットに心が揺さぶられました。瀟洒な舞台と衣装、そして明瞭なセリフも堪能できました。座る場所によって見え方が変わってくるのが観劇の醍醐味です。また観劇したいと思っています。
中学生の息子に心揺さぶる体験をしてほしくて、何が良いかと悩んだ結果、劇団四季を!自分は15年ぶり、息子は初めての観劇でした。私は母親になり、15年前とはまた違う心の揺さぶれ方をしました。息子は彼なりの心の揺さぶれ方をした事でしょう。帰り道にはまだまだ心がドキドキ、歌を歌いながら帰ってしまい、迫力と感動と繊細さのあるライオンキングに今も拍手を贈りたいです。
4年ぶり秋劇場以来の地下室でした。冒頭のシャンデリアから音楽が素晴らしくて感動しました!舞台装置と音楽が煌びやかで大好きです。期間限定公演ですが、再演してくださり本当にありがとうございます!この日を心待ちにしていました。これからも1人でも多くの方が地下室に行けますように。もちろん私も行かせていただきます。劇団四季のオペラ座の怪人はやっぱりすごいですね。本日はありがとうございました!
舞台は何度も見ていますが、最近初めて原作の小説を読みました。クリスティーヌの父親のことやラウルとの出会い、怪人の心情などが詳しく描かれ、いろいろと腑に落ちることも。登場人物一人一人への愛着が一層深まりました。初観劇は98年。怪人の歌声を聞いた瞬間、クリスティーヌさながら総身に鳥肌が立ち、理由のわからない涙が流れ続け、この日の感動が何日も頭を離れず…劇団四季の「オペラ座の怪人」は本当に凄かった!
バケモノの子
一から創った作品の良さ
アルプ4月5月号のバケモノの子座談会で、みなさんが作品を愛しながら創り上げてきたというのがとても良く伝わってきた。私自身、他にはない感動的な作品だと思います。一から創り上げたこの作品を紡いでいってくださることを期待しています。