『恋におちたシェイクスピア』

「ロミオとジュリエット」に秘められた、もう一つの愛の物語。

6月22日(金)東京自由劇場で開幕

6月開幕 自由劇場(東京・浜松町)/9月開幕 京都劇場(京都)/6月開幕 自由劇場(東京・浜松町)/12月開幕 キャナルシティ劇場(福岡)

東京公演 チケット事前抽選受付中!(2月28日(水)まで会員のみ)

staff

芝居は、人生は、こんなにも素晴らしい――。ロマンあふれる新作ドラマを、あなたに。

名作「ロミオとジュリエット」の誕生に、若きシェイクスピアの許されぬ恋が大きく関わっていたとしたら――?
「もしも…」から生まれたラブストーリー『恋におちたシェイクスピア』は、ディズニーとソニア・フリードマンが製作、2014年に英国・ウェストエンドで上演されました。
アカデミー賞7部門を受賞した同名映画をベースに、リー・ホールが脚本を手掛けたこの舞台は、ロンドンで高い評価を受けました。

この舞台脚本に基づき、ロンドン版とは異なるオリジナル演出でお届けするのが、四季の新作『恋におちたシェイクスピア』です。
若き劇作家の恋物語を中心に、フィクションと事実が巧妙に織りなすストーリー展開。
エリザベス朝時代の実在人物も多数登場し、名作の誕生秘話が説得力をもって胸に迫ります。
劇団創立65周年の記念すべき年に、四季の原点であるストレートプレイの魅力を味わっていただきたい――
演劇への愛と祈りにあふれ、生きる歓びに満たされる人間ドラマに、どうぞご期待ください。

あらすじ

エリザベス朝時代の英国・ロンドン。上流階級の貴族たちが演劇を観る芝居熱が花開いていた。当時は二つの芝居小屋があり、北部の「カーテン座」劇場が大盛況であった一方、テムズ河対岸にある「ローズ座」は、客が入らず資金難で閉鎖寸前であった。

ローズ座のオーナー、フィリップ・ヘンズローは、作家ウィリアム・シェイクスピアの次の新作をあてにしていたものの、彼はスランプの真っ只中。まだ台本も完成していないのに出演者オーディションが始まってしまう。 そこにトーマス・ケントと名乗る青年がやってくる。実はケントの正体は、資産家レセップス卿の娘、ヴァイオラ。女性が舞台に立つことが法で禁止されていたこの時代に、演劇を心から愛するヴァイオラは、男装して完璧に演じて見せ、シェイクスピアはその才能に気付く。ケントを追ってレセップス卿の館まで来たシェイクスピアだが、ヴァイオラは本来の女性の姿に戻っていた。そうとは知らないシェイクスピアは、一目で恋におち、館のバルコニーの下から愛の言葉を投げかける。

ケントがヴァイオラの仮の姿だとは気付かぬまま、シェイクスピアは新作の稽古を開始。ヴァイオラと出会ってから、筆が進み、稽古にも熱が入った。 しかしヴァイオラは、許嫁がある身で、近く結婚が控えていた。別れの手紙を受け取り、レセップス卿の館までやってきたシェイクスピアは、ケントがヴァイオラであることを知る。燃え上がる二人。その後も人目を忍んで愛を育み、やがて二人の恋のかたちが「ロミオとジュリエット」のストーリーを創り上げていった。

しかし、稽古が終盤シーンまで来たある日、ケントが女性であることが発覚してしまう......。

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