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小学一年生の息子と見に行きました。前半から九太の素直さ、熊徹や亡き母親の思いに溢れていて、涙腺崩壊でした。まだ見ていない映画も見たくなりました。すごく良い作品でした。5月までにもう一回は絶対に見に行きたいです。息子もまた見たいと言ってました。感動をありがとうございました。
劇団四季さんの鑑賞を初めてさせていただきました。 アニメであるってことしか知らずに鑑賞させていただいた次第ですがとてもよかったです。 話の内容も劇団員さんが力をこめて等身大で一緒懸命にされている姿を鑑賞させていただいて観終わった後は感無量でした。皆様の益々のご発展をお祈り申し上げます
人間の心の闇が、バケモノの性根で癒されていく。熊徹の心意気が永遠の鋼となって青年の心に宿るのだ。改めて、美しいテーマだと思った。私の敬愛する作家の言葉に、心の温度が高まらなければ人は泣けない、というのがある。この演目は、その点、心憎いくらいに隙がない。
映画の目まぐるしく変わる世界をどういう風に再現するのか、楽しみにしながら向かいました。渋谷も渋天街などバックも、白鯨や念動力などの動きのあるものも、忠実に作られていたなと感激しました。役者さんがその場で演じることで、迫力や暖かさのようなものも感じられたように思います。最後ちょっとうるっとくる位大満足の作品でした。
蓮(久太)の健気だけど、逞しく育っていく、日々。一郎彦の抱えている闇。アニメも見ましたが、四季版バケモノの子。途中から、涙腺崩壊。感動しました。良いミュージカルを、見ました。何度もみたいですね。ありがとうございました
時勢にマッチし、ハイテクによる見たことのない舞台に触れ、今生きている令和のミュージカルをリアルタイムで観ているという感動がありました。一方で時代や場所を越えて尊重される普遍的な価値がたくさん盛り込まれ、作り届けようとする方々の本気度、熱が伝わってきます。特に蓮がすばらしかった。ひたむきな心情が歌と演技に見事に表現され、その表情が心に残り続けています。幸せな時間有難うございました。
大阪に渋天街ができてから月1で会いに行き、心に炎を頂いています。動物の本能的な愛情と人間の持つ感情や思考力、その両方を持つ蓮と一郎彦。真逆キャラに見えて実は同じである事や、真実の強さをいろんな人に出会い命を懸けて知っていくその姿に毎回感動し、滝泣きしています。仲間や親子の絆を描く中にも現代社会の問題を融合させていて老若男女誰がみても胸の奥に感動が深くささる作品です!ブラボーを超えブラビッシモ!
正直あまり興味がわかないままチケットを取り、とりあえず観てみることに。観劇前にアニメで予習。ドンドンその世界に引き込まれ、最後は涙でした。これが舞台で表現されている!と思うととても楽しみになり、ワクワクしながらの観劇。そして圧巻でした。今まで観てきた四季の舞台とは少し違ったエッセンスが入り、でもやっぱり四季で。素晴らしかったです。後半はやはり涙!キャスト、スタッフの皆さまありがとうございました!
両親と行ってきました。自分が大好きな作品が現実世界で表現されて、とても感激しました。登場キャラクターのそれぞれの心情が音楽や歌詞に綺麗に込められていて、アニメの方とはまた違う読み取り方ができて楽しかったです。 九太がたくさんの大人に様々なことを教えてもらい成長していくシーンは、私自身もこうやって成長していたんだなと実感させてもらいました。本当にありがとう。
この作品には教えられる事が多い。全てにおいて基本は大切だと言う事、母の愛、親子の情愛、人間の心の葛藤がとても良く表現されていると感じた。今までにない演出と劇団四季の素晴らしさが融合し全てにおいて中身があり心に響く作品だったと思う。この作品をミュージカルとしてここまでの表現力で具現化できるのはさすが劇団四季と言うしかない
バケモノの子
素敵な作品でした
小学一年生の息子と見に行きました。前半から九太の素直さ、熊徹や亡き母親の思いに溢れていて、涙腺崩壊でした。まだ見ていない映画も見たくなりました。すごく良い作品でした。5月までにもう一回は絶対に見に行きたいです。息子もまた見たいと言ってました。感動をありがとうございました。