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2010年5月

ミストフェリーズ1日密着取材をレポート!

4月25日(日)、『キャッツ』日本公演が通算7,486回を達成しブロードウェイのロングラン記録(7,485回)を超えたこの日。舞台裏では、先日放送されたテレビ神奈川(TVK)によるミストフェリーズ(松島勇気)の密着取材が行われていました。


4月30日(金)にテレビ神奈川(TVK)で放送された密着取材の様子。

マチネ公演(12:00開演)でブロードウェイ記録に並び、ソワレ公演(16:30開演)で記録を超えることとなったこの日、楽屋にいち早く到着したのは、カンパニーを率いる公演委員長を担当している松島勇気でした。


稽古着に着替えた俳優たちがリハーサル室へ除々に集まって来ます。そして、それぞれがストレッチやバレエを開始。たがいに気になる箇所をアドバイスし合ったり、体調を気遣ったりしながらウォーミングアップをしてゆきます。


「ここはぜひ載せて!」と、湿布を荒川 務に貼り直してもらいながら、笑って言う松島。


10:00からバーを用いた開口を開始した『キャッツ』カンパニー。舞台を最高の状態で毎日お届けするため、俳優たちはこうした基礎のレッスンをそれぞれ欠かさず行い、自己管理を行っています。

そして、十分身体と喉が温まったところで、この日ブロードウェイ記録と並び、それを超える通算回数になることを祝って行われる特別カーテンコールのあたりが、舞台上で行われました。


松島の指示で、俳優たちは動きを確認し、さらに荒川からのユニークなアイディアが加わり、あっという間に形になってゆくカーテンコール。しばしば笑いが起こり和やかながらもプロとしての緊張感のあるリハーサルの様子は、この『キャッツ』カンパニーの結束力の強さを感じさせます。

その後、再びリハーサル室に戻ったカンパニー一同はミーティングを行い、「今日も頑張りましょう!」との声で気合いを入れて、各自楽屋で準備に取りかかりました。松島も、さっそく鏡の前に座ってメイク開始。


その様子を撮影するクルーも真剣そのもの。あまりに静かになった楽屋の雰囲気に、クルーの方々の緊張をほぐそうと、「ちょっと音楽をかけてもいいですか?」という松島。

細かく筆で丁寧にメイクしながら、気持ちもミストフェリーズになってゆきます。そして、衣裳を付けてグレイト マジシャン ミスター・ミストフェリーズの完成です!!


記念すべきマチネ、ソワレ公演を無事終えた松島は、
「客席がものすごく温かく盛り上がってくれたので、こちらも自然とそれに助けられました。この先は、8,000回、10,000回、15,000回と、もっとたくさんのお客様に見ていただけるよう、僕らもがんばっていきたいと思っております」とコメントし、この日の密着取材も終了しました。





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