１月２９日（金）、「こころの劇場」沖縄ブロックをご協賛いただいている各社の代表より、沖縄県の安慶田（あげだ）光男副知事に児童１０，０００名分の招待チケット目録が贈られました。

招待目録を受け取られた安慶田副知事からは、
「ハイサイ、グスーヨー、チューウガナビラ（こんにちは、皆さまご機嫌いかがですか）。県内の企業の皆さまと劇団四季が一丸となって、子どもたちのために協力してくださっていることに、県民を代表して感謝申し上げます。「こころの劇場」は、観劇の機会が少ない子どもたちに夢や希望を与えてくれる貴重な取り組みだと感じています。子どもたちには観劇を通じて、"人を信じる気持ち"や"命の大切さ"を学び、立派な社会人へ成長してもらいたいですね」
とお言葉をいただきました。
また協賛各社の皆さまも、沖縄の子どもたちの夢や希望、大きく羽ばたく未来への祈りを込めて、「こころの劇場」への引き続きのご賛同と支援を表明してくださいました。

「こころの劇場」『むかしむかしゾウがきた』沖縄県内の公演は、２月２５日（木）の石垣公演からスタート！
２月２８日（日）宜野湾、３月９日（水）宮古島では一般公演も実施いたします。ご家族やご友人と一緒に、ぜひ劇場へお越しください。皆さまのご来場、心よりお待ちしています！

※２月２４日（水）宮古島の一般公演は、すでに完売しております。ご了承ください。

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【２０１５年度「こころの劇場」沖縄公演】
□開催地 ：沖縄県下５都市（石垣市・宮古島市・宜野湾市・浦添市・名護市）９公演
※宜野湾公演には県下全域から児童が招待されます
□公演期間 ： ２０１５年２月２５日（木）～３月１０日（木）
□招待人数 ： １０，０００名
□沖縄ブロック協賛企業 ：
沖縄電力/琉球銀行/日本トランスオーシャン航空/日本航空/サンエー/那覇空港ビルディング/沖縄セルラー電話/第一交通産業/沖縄ヤマト運輸/沖縄県労働金庫/沖縄ファミリーマート/沖縄海邦銀行

（左より）沖縄第一交通代表取締役社長・稲益 強氏、沖縄ファミリーマート代表取締役社長・大城健一氏、那覇空港ビルディング代表取締役社長・兼島 規氏、沖縄ヤマト運輸代表取締役社長・赤嶺真一氏、沖縄電力代表取締役副社長・本永浩之氏、サンエー常務取締役・新城健太郎氏、沖縄県副知事・安慶田光男氏、琉球銀行代表取締役専務・宮城竹寅氏、沖縄セルラー電話代表取締役社長・北川 洋氏、沖縄海邦銀行代表取締役専務・大濱 薫氏、沖縄県教育長・諸見里 明氏、劇団四季会長・佐々木典夫、沖縄県労働金庫理事長・西 揚市氏、日本トランスオーシャン航空取締役執行役員・金城清典氏