昨年秋に好評のうちに幕を閉じた『コーラスライン』東京公演。
お客様からいただいた熱いアンコールの声にお応えし、4ヵ月にわたるツアー公演を終え、4月17日(日)より再び東京・自由劇場で幕を開けます。
舞台は、とある新作ミュージカルのコーラスダンサーを選ぶオーディション会場。
一本の白いラインの上に並んだ受験者たちは、履歴書に書かれていない自らの過去を赤裸々に告白していきます。
総公演回数は2,000回を超え、35年以上に亘り再演を重ねてきた本作。
いつの時代も、登場人物たちが語る言葉は俳優自身の人生と重なり、彼らの舞台に対するひたむきな祈りは観客に大きな感動を与えてきました。
あざみ野・四季芸術センターでは、本作の演出スーパーバイザーであり演出家・ザック役の出演候補者でもある田邊真也を中心に、緊張感のある稽古が進行中。
この日は「オーディションという場の新鮮さを失わないように。かつ、段取りやダンスの型はしっかり確認しましょう」と田邊が声を掛け、通し稽古が始まりました。
田邊と俳優たちの関係は、劇中の"演出家と受験者"の姿に重なります。まさに、『コーラスライン』の世界が稽古場に再現されているのです。
『コーラスライン』東京リターン公演は4月17日(日)から5月15日(日)までの期間限定上演。
ダンサーたちの真実の物語を、ぜひ劇場でご覧ください!

