『キャッツ』東京公演に向けて――さまざまな準備が進行中!

この夏、東京・大井町にて開幕するミュージカル『キャッツ』。約6年ぶりとなる首都圏での上演に向け、いたるところで作業が進んでいます。今回は、それぞれの製作現場の様子をご紹介!

まずは舞台となるキャッツ・シアター。これぞ皆様をキャッツ・ワールドに誘う魅惑の空間です。建設場所は、『ライオンキング』を上演中の四季劇場[夏]のすぐ隣。昨年秋より建設がスタートし、今やその姿をはっきりと捉えられるようになりました。『キャッツ』を象徴する"猫の目"も設置されて圧倒的な存在感を放つこの劇場は、完成まであと少し。
180425CATS_01.jpg   2017年12月18日(月)時点                     2018年4月16日(月)時点

続いて、横浜市・あざみ野の四季芸術センターにある小道具工房では、"ゴミ"の舞台美術製作が進んでいます。『キャッツ』の舞台は"都会のゴミ捨て場"。猫の目線にあわせて実物の3~5倍のサイズに作られたゴミが、キャッツ・シアター内を所狭しと埋め尽くすのです。
180425CATS_02.jpg   ガソリンスタンドのポンプ。組み上げたときの高さはなんと4メートル以上!

最後にご紹介するのは、現代美術家のヤノベケンジ教授がディレクターを務める、京都造形芸術大学内の工房"ウルトラファクトリー"。実はここでも、劇団四季初の産学連携プロジェクトとして、ゴミの製作が進行中です。四季小道具スタッフの指導のもと、同大学の学生たちが作業に励んでいます。
180425CATS_03.jpg
8月11日(土)の開幕に向け、着々と準備が進んでいる『キャッツ』東京公演。準備の様子の詳細はTwitter(ハッシュタグ:#キャッツ大井町)でもお届けしているので、ぜひあわせてご覧ください!

>>『キャッツ』東京公演チケット&スケジュールはこちら
>>『キャッツ』東京公演 チケット販売について

<お知らせ>

『キャッツ』東京公演(東京・大井町)より、楽曲の改訂に伴い、振付・ビジュアル面に一部変更がございます。一例として「マンゴジェリーとランペルティーザ~泥棒猫~」の曲調がチェンジ。また、「ランパスキャット~けんか猫~」のナンバーも装いあらたに登場。他にもいくつかの変更が予定されています。これは『キャッツ』の著作権を管理しているリアリー・ユースフル・グループ (RUG) の意向により行われるもので、現在、劇団四季と RUG の間で詳細が検討されています。