これまで趣向を凝らした様々なイベントで、本編とともにお楽しみいただいてきた『美女と野獣』福岡公演。千秋楽まで残り２ヶ月を切り、６月３０日（木）には「オフステージトーク」イベントの最終回が開催され、出演者たちが舞台にまつわる様々なエピソードを語りました。（※「四季の会」会員様限定）

今回のテーマは、「お城の住人たち」。ガストン役・田島亨祐が司会進行を務め、ビースト役・佐野正幸、ルミエール役・澁谷智也、コッグスワース役・青羽剛、ミセスポット役・遠藤珠生、タンス夫人役・織笠里佳子、バベット役・廣本則子、チップ役・松木菜美が登場。
舞台上に飾られた野獣のお城を指しながら、「お城の色（ブルー）は野獣の"孤独"を表しています」と佐野が解説するなど、出演者らがお城にまつわる様々なヒミツを紹介しました。
また、２０１７年から計画されている劇団四季によるキャナルシティ劇場の長期利用にも触れ、「６年前に約束した、"福岡に帰ってくる"という約束を果たすことができた」、と澁谷。福岡公演に懸ける想いを言葉にしました。

愛と魔法にかけられた舞台を、福岡でお楽しみいただけるのも８月２８日（日）まで！この期間、小学６年生以下のお子様を対象にしたフェイスシールのプレゼントキャンペーンも実施します（対象公演は以下をご覧ください）。
夏休みの思い出に、ぜひ劇場にお越しください！

★Be Our Little Guest★
小学６年生以下のお子様にフェイスシールをプレゼント！
□ 対象公演：７／５、７／２０、８／４　（各１８：３０公演） ７／２９　（１３：３０公演）

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