劇団四季

 

ストーリー Story

デンマークの緑豊かな田舎町オーデンセ。
靴屋のハンス・クリスチャン・アンデルセンの周りには、今日も彼のつくる「お話」を聞こうと近所の子どもたちが集まります。
ハンスが語る夢の世界に子どもたちは学校を忘れるほど夢中になりますが、大人たちはこれを快く思いません。
ハンスはついに町を出ることを決意し、弟子のペーターを連れて大都市コペンハーゲンへ。そこで、彼は王立バレエ団のプリマ・バレリーナ、マダム・ドーロに一目惚れしてしまいます。
幸運にも、彼女のバレエシューズをつくる仕事を得て有頂天になりますが、彼女にはバレエ団の演出家兼トップダンサーの夫、ニールスがいました。彼がドーロに横柄な態度をとるのを見て、彼女を救わなければという思いに囚われるハンス。彼女への思いを込めて「人魚姫」を書き上げます。しかし、ドーロは夫とともに公演旅行へ出てしまうのでした。

コペンハーゲンの街でも、子どもたちの人気者になっていたハンス。
いじめられている子どもに「みにくいアヒルの子」を語って聞かせ、勇気付けたことがきっかけで、新聞にハンスの物語が連載されることになりました。公演旅行から戻ったニールスとドーロは、「人魚姫」を新作バレエとして上演するので、語り手としてハンスにも出演してほしいと申し出ます。喜んで引き受けるハンスでしたが…

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