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劇団四季の理念

①劇場の市民社会への復権

劇団四季創立の頃、戦後間もない日本演劇界は、政治主張を主眼にした啓蒙的な舞台が主流でした。しかし、「演劇は詩と幻想の芸術」と考えた劇団四季は、純粋に人々が活動できる舞台を創造し、市民生活と手を携えて歩むことを志しました。

②舞台成果による経済的自立

お客様が何度でも見たくなるような質の高い舞台を作ることで、安定した劇団経営を実現させ、所属員がより舞台に打ち込める好循環を生み出しています。

③文化の一極集中の是正

今でも舞台芸術の分野では、東京への一極集中が顕著な傾向にあります。首都圏のみならず全国各地に舞台の感動を届けることで、一極集中を是正し、演劇をもっと身近に感じられる社会を実現する。劇団四季の大きなテーマの一つです。