
※「四季の会」会報誌「ラ・アルプ」2025年6月号掲載
原作映画 吹替版
キャストの方々より
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」がミュージカルになると言う第一報を聞いた時、狂喜乱舞しました。もちろん行きましたよ、ニューヨーク・ブロードウェイ。そして、大熱狂の大興奮。あまりに面白かったので、2回も観ちゃいました。とにかく、あの奇想天外の映画が、そっくり舞台になっている!しかもミュージカル!観客もノリノリで、今まで、数多くのミュージカルを観てきましたが、こんな大エンターテインメントは滅多に無かった。面白さは太鼓判をおします。その『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が、日本でも観られる!そして観ました。またまた大熱狂の大興奮!誰もが楽しめること請け合いです。あのデロリアンが、あの大時計台が……、とにかくビックリして、その舞台演出に驚きますよ。百聞は一見にしかず。ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』東京公演、絶対観てください!ミュージカル・ナンバーも最高に楽しめます。カーテン・コールまで、あっという間です。ああ、もう一度観たい!!
ワクワクドキドキ、素晴らしい舞台だった。
劇団四季版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は幕が上がる前から、場内はまさにSFの世界。ボルテージはいやが上にも上がっていく。
もちろん不安もある。「BTTF」のミュージカル化……どうなんだろう。芝居でタイムスリップはできても、デロリアンのあのスピード感はどうやって再現するんだ!?また結末を知っている作品ほど、改めて魅了する
しかし、ミュージカル『BTTF』はすべての心配を軽々と超えて来た。
テンポの良い展開に、四季ならではの歌とダンス。幕が上がると同時に惹き込まれる。そしてデロリアン!まさかこんなやり方があったとは。僕は今、舞台を観てるんだよね!?思わず自問してしまう大迫力!!
最後に、映画のキャラをリスペクトした役者さんたちにも拍手を送りたい。舞台上にはマーティが、ドクが、ジョージが、ロレインが。確かにそこに、はっきりと彼らがいた。
最高にヘヴィな作品をありがとう!!
映画の吹き替えを3度体験した僕にとって「BTTF」は特別な作品です。
ミュージカルが大評判と聞き人生初となるNYブロードウェイへ。想像を遥かに超えた楽しさに興奮しました。しかし残念ながら英語が分からない。映画のストーリーは全部頭に入ってますが、よりコメディー色が強くなり、マーティとドクの掛け合いが舞台版の見どころの一つ。客席の大爆笑についていけず若干悔しい思いをしました。
そこへ劇団四季さんが上演するというニュースが!幸運にもプレビュー公演にご招待いただきました。もう何もかもが最高!「BTTF」はそもそもミュージカル化を見越して作られたと感じるほどです。
楽しすぎるミュージカルナンバーの数々。舞台では再現不可能と思われるデロリアンの走行や時計台のシーンの演出。見事な歌唱力と演技でハマりまくりの俳優陣。最初から最後までワクワクしっぱなしでした。
映画の生みの親ロバート・ゼメキスさん、ボブ・ゲイルさん、アラン・シルヴェストリさんがミュージカル化、そして日本公演にも直接関わっていたとは!今作のプログラムを読んで初めて知りました。そりゃ映画のファンも納得のはずです。いや映画ファンだけではなく、「BTTF」を知らない人も、ミュージカルや舞台に興味のなかった方も、誰もが楽しめる最高のエンターテインメントだと思います。
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