7月12日(日)、ミュージカル『コーラスライン』東京公演(自由劇場)が千秋楽を迎えました。
ショービジネスの厳しい世界に人生をかけるダンサーたちの実話をもとに生まれた本作。劇団四季では1979年の日本初演以来、重要なレパートリー作品の一つとして、45年以上にわたり大切に上演されてきました。自由劇場では約10年ぶりとなった今回の東京公演は、開幕前から大きな注目を集め、前売りチケットが完売に。連日多くのお客様にご来場いただき、劇場は熱い感動に包まれました。
迎えた東京千秋楽公演。
オーディションの最終選考に残った17人のダンサーが、演出家からの問いかけに、戸惑いながらも、悩みや葛藤、それぞれの人生をありのままにさらけ出していきます。舞台への夢、祈り――不安と希望の間で照らし出される、彼らのひたむきな想い。濃密な人間ドラマが終わりを告げると、客席からは万雷の拍手が。客席からの鳴りやまない熱い喝采に、出演者たちは晴れやかな笑顔で応え続けました。
『コーラスライン』は、このあと8月1日(土)、いよいよ全国ツアー公演へと旅立ちます。
現在、9~11月に上演する北海道・東北・甲信越エリアの公演で、「四季の会」会員先行予約を受付中(一般発売は公演地によって異なります)。
舞台にすべてをかけるダンサーたちの熱い真実のドラマが、次はあなたの街へ。
どうぞお見逃しなく!

