『オペラ座の怪人』大阪公演、2023年夏まで延長決定

大阪四季劇場（大阪・梅田）にて上演中のミュージカル『オペラ座の怪人』大阪公演。
今年3月の開幕から熱い反響をいただいている本作は、好評につき2023年夏までの公演延長が決定しました。
オペラ座の地下に棲む怪人と、歌姫クリスティーヌの悲しいまでの愛の物語を、引き続き大阪でご堪能ください。

『バケモノの子』東京公演、2023年3月21日千秋楽／大阪公演、2023年12月開幕

今年4月に初演を迎え、壮大なスケールで描く親子の物語が話題を呼んでいる最新オリジナルミュージカル『バケモノの子』。現在、JR東日本四季劇場［秋］（東京・竹芝）で上演中の東京公演千秋楽と、次なる公演地として、大阪公演の開幕が決定しました。
東京公演は、2023年3月21日（火・祝）に千秋楽を迎え、同年12月からは大阪四季劇場にて上演します。また、大阪公演に向けて子役オーディションも開催予定です。
人間とバケモノの親子が絆を育み、「自分は何者か」という問いに対峙しながら共に成長していく希望の物語。この機会にぜひ劇場でご体感ください。

『ノートルダムの鐘』京都公演、12月18日開幕／2023年5～8月、東京公演決定

このたび、『ノートルダムの鐘』京都公演の公演期間が決定。12月18日（日）から2023年4月9日（日）まで、京都劇場（京都市下京区）にて上演いたします。
2019～20年の再演に引き続き、3度目となる京都公演。上演するごとに高い評価と再演の熱いご要望をいただき、今回の運びとなりました。
さらに2023年5月から8月上旬まで、JR東日本四季劇場［秋］での上演が決定。東京での公演は2016年初演以来。新しい［秋］劇場での上演は初となります。
心に響く音楽と、人間の光と闇を描いた胸を揺さぶる深いドラマ――どうぞお見逃しなく。

2023年7月に創立70周年を迎える劇団四季。各地で多彩な演目を上演、皆様に演劇の感動をお届けします。どうぞご期待ください。

• 劇団四季創立70周年記念作品――上演ラインアップ決定