ページ内を移動するためのリンクです。

このページのコンテンツへ

コラム

『オペラ座の怪人』横浜公演に向けて――通し稽古が行われました

4月23日(火)にKAAT 神奈川芸術劇場〈ホール〉にて開幕するミュージカル『オペラ座の怪人』。開幕まで3週間に迫った4月上旬、四季芸術センターの稽古場では、衣裳・メイクを装着しての全幕通し稽古が行われました。

物語当時の様式が忠実に再現された衣裳を身にまとった俳優たちが揃うと、稽古場に19世紀パリ・オペラ座の空気が漂います。レジデント・ディレクターを務める荒木美保の合図で、通し稽古が開始。
オペラ座の地下に隠れ棲(す)む怪人、彼に歌の才能を見出されたクリスティーヌ、彼女を優しい愛で包み込む幼なじみのラウル子爵。三人の想いが絡まるなか、絢爛豪華な劇中劇、めくるめく仮面舞踏会の裏側で、数々の恐ろしい事件が巻き起こり――やがて哀しいまでの愛の結末に、稽古場は水を打ったように静まり返りました。
通し稽古を見届けて、荒木が声をかけます。
「今日、とても物語に引き込まれました。作品の中で、最初から最後まで役として生きられるかどうか――皆さんはもうその段階にいると思います。役として場に居るということを、今後も絶対に外さずに臨んでください。それが、言葉への集中を高め、言葉を語ることにもつながっています」

『オペラ座の怪人』横浜公演は、8月11日(日・祝)までの期間限定公演。公演日によっては空席わずかにつき、早めのご予約がおすすめです。
ミュージカル史上に燦然(さんぜん)と輝く極上の舞台が横浜に舞い降りるまで、もう間もなく――どうぞご期待ください。

PAGE TOP