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お知らせ

『美女と野獣』舞浜公演、2026年3月15日(日)千秋楽!

現在、舞浜アンフィシアターで上演中のディズニーミュージカル『美女と野獣』は、2026年3月15日(日)に千秋楽を迎えることが決定しました。

『美女と野獣』は、劇団四季が初めて手掛けたディズニーミュージカルで、その初演は今から30年前の1995年にさかのぼります。アニメーションでしか表現できないと思われていた魔法の数々や、巨匠アラン・メンケンによる華やかで美しい音楽で綴られる愛の物語は、たちまち多くのお客様を魅了。以来、公演地を変えながら、長年にわたり全国各地のお客様に愛され続けてきました 。

本作が舞浜へ降り立ったのは2022年10月。東京ディズニーリゾート®内の舞浜アンフィシアターで、劇団四季初の上演となりました。
作品の持つメッセージや感動はそのままに、これまでの演出や舞台美術をリニューアルし、舞浜公演でしか観ることができない新バージョンとして生まれ変わった舞台は、今日まで多くのお客様から温かなご声援をいただいてきました。
30年にわたり本作を上演し続けてきたなかで、舞浜公演は『美女と野獣』史上最長かつ最大の動員数を記録。来場者数はすでに100万人を超え、千秋楽となる来年3月には約3年5ヵ月のロングラン記録を達成する見込みです。
また今年は本作を原点とするディズニーミュージカルの日本上演30周年のアニバーサリーイヤー。劇団の1ページを飾るメモリアルな本公演で多くのお客様と感動を共有できるよう、これからもカンパニー一同たくさんの愛をこめて、"おもてなし"のひと時をお届けいたします。
今、ここ舞浜でしか観られない『美女と野獣』を楽しめる最後の夏、ぜひお見逃しなく!

『美女と野獣』舞浜公演

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