2月8日(日)、『恋におちたシェイクスピア』東京公演(自由劇場)が千秋楽を迎えました。
昨年11月、東京では約7年ぶりに開幕した本作。約2ヵ月半の上演期間中には、再演を心待ちにしてくださっていた方からストレートプレイを観るのは初めてという方まで、連日多くのお客様にご来場いただきました。
迎えた東京千秋楽公演。
若き劇作家ウィリアム・シェイクスピアと資産家の令嬢ヴァイオラの秘めた恋が、名作「ロミオとジュリエット」を創り上げていく――。やがて劇中劇として上演されるこの物語と、二人の恋の行末が絡み合っていく巧みなストーリー、そして演劇文化が花開こうとする16世紀のロンドンで芝居を愛し情熱を注ぐ人々が奮闘する姿に、夢中になって舞台に観入るお客様の様子が。
カーテンコールでは出演者に惜しみない拍手が送られ、劇場は深い感動に包まれました。
『恋におちたシェイクスピア』は、4月25日(土)から京都劇場にて上演。5月24日(日)までの期間限定となります。
演劇への愛と祈りにあふれ、生きる歓びに満たされる人間ドラマを、どうぞお見逃しなく!

