6月17日(水)、ディズニーミュージカル『ライオンキング』東京公演(有明四季劇場)にて、第1回「オフステージトーク」が開催されました。
舞台の興奮が冷めやらぬ終演後、出演者ならではの視点で、作品の見どころを掘り下げるトークイベント。2021年に『ライオンキング』が有明四季劇場にて開幕して以来、初の劇場イベント開催となりました。
第1回のトークテーマは、「王国の動物」。イベントには、小原てつを(バンザイ役)が司会を務め、山下啓太(シンバ役)、近藤聡明(ティモン役)、嶺井真希、原田美欧、別當大地(アンサンブル)が登壇。舞台に登場する動物をテーマに、"ここを見てほしい!"というポイントをテーマにトークが繰り広げられました。
まずは「好きな動物は?」「自分が演じてみたい動物は?」などのテーマに沿ってフリートーク。小原の軽快な司会進行もあり、テンポよく展開していきます。原田は、「自分も演じているチーターが一番好き。パペットは7キロくらいありますが、この重さは命の重さと先輩に教えていただき、大切に演じている」と語り、客席からは感嘆の声が。別當は、演じてみたい動物にザズを挙げ、「その場にとどまって飛行しているように見せるパペット操作の技術が職人技だなと思い、いつも尊敬してみています」と回答。
「ここに注目してほしいポイントは?」というテーマでは、山下は「パペットを通じた表現。お互いの顔や表情を見ずにパペット同士でお芝居をしているので大変」と技術的な難しさを解説。嶺井は、1幕、幼いシンバと叔父のスカーが歩いていく様子を影絵で表現したシーンについて紹介。「俳優5人で動かしていて、バランスが重要。ゆっくり伸びをする日もあれば、さっと動く日もあり、その日の芝居によって生で変わっていく様子を見てほしい」と魅力を語りました。
また、お客様からの質問に答える時間も。「『ライオンキング』のあるあるはありますか?」という質問に、登壇者一同「終演後にはお肉が食べたくなる」と回答。客席からは笑い声があがりました。他にも、近藤は「ミーアキャット特有かもしれませんが、誰かに呼ばれたときは、耳が最初に意識がいき、目が向いて最後に頭が向く」とティモン役ならではの回答が。
『ライオンキング』ならではの、ここでしか聞くことができない動物たちの魅力が次々と披露されました。
次回の「オフステージトーク」は、6月25日(木)に開催。公演当日の開場中・休憩中にも参加受付を実施いたします。公演当日のチケットをお持ちであればどなたでもご参加可能です。
9月には有明四季劇場5周年を迎える今年。この機会に、ぜひ劇場へ足をお運びください。
| ▼「オフステージトーク」イベント | |
| 対象公演 | 6月25日(木) |
|---|---|
| 対象者 | 当日のチケットをお持ちのすべての方(人数制限なし) |
| 参加方法 | 公演当日、開場中・休憩中に劇場ロビー受付にお越しください。 ※座席位置は事前にお申し込みをいただいた方を優先とさせていただきます。 ※事前申し込み受付は終了いたしました。 |

