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コラム

『恋におちたシェイクスピア』京都公演に向けて――稽古が進んでいます

4月25日(土)に開幕する『恋におちたシェイクスピア』京都公演(京都劇場)。
四季芸術センター(横浜市あざみ野)では、開幕に向けた稽古が進んでいます。

名作「ロミオとジュリエット」の誕生に、若きシェイクスピアの身を焦がすような恋が大きく関わっていたとしたら――?
『恋におちたシェイクスピア』は、そんな"もしも"と史実が巧妙に織りなすストーリーを、美しい台詞の数々で紡ぐストレートプレイ。
昨年11月に約7年ぶりに幕を開けた東京公演では、連日ご来場のお客様から熱い拍手をいただき、劇場は深い感動に包まれました。 芝居の素晴らしさを堪能できる至福の舞台が、いよいよ京都にやってきます。

若き劇作家ウィリアム・シェイクスピア(ウィル)は、新作を期待されるもスランプの真っ只中。そんな中、新作舞台のオーディションに現れた青年トマス・ケントに才能を見出します。彼を追いかけた先でたどり着いたのは、とある館で開かれていた舞踏会。そこでウィルは資産家の令嬢ヴァイオラと出会い、一目で恋におちます。実はトマスはヴァイオラが男装した姿。彼女との出会いによってウィルは創作の力を取り戻し、トマスの正体を知ってもなお、ふたりの恋はますます燃え上がりますが――。

京都公演に向けて行われた通し稽古では、東京公演で重ねた経験や熱量をさらに高められるように取り組むと同時に、一つひとつの台詞や、そこから生まれる行動を新鮮に捉えるといった基本にも立ち返ります。演劇を愛する人々によって紡がれるこの物語。登場人物一人ひとりに与えられた役割をあらためて深く見つめ、新鮮な感動を生み出すべく稽古は続けられました。

『恋におちたシェイクスピア』京都公演は、4月25日(土)から5月24日(日)までの期間限定。平日昼公演は残りわずかのため、今からのご予約は平日夜、土日祝日公演がおすすめです。

演劇への愛と祈りにあふれ、生きる歓びに満たされる人間ドラマを、どうぞお見逃しなく!

『恋におちたシェイクスピア』京都公演

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