4月25日(土)、京都劇場にてストレートプレイ『恋におちたシェイクスピア』京都公演が開幕しました。
アカデミー賞7部門を受賞した同名映画をベースに創作されたこの舞台は、2014年にイギリス・ウェストエンドで初演。劇団四季では、演出に青木豪氏を招き、ロンドン版とは異なるオリジナル演出で2018年に初演を迎えました。
今回の京都公演は、約7年半ぶり2度目の上演となります。
名作「ロミオとジュリエット」が誕生した背景に、シェイクスピアの身を焦がすような恋が大きく関わっていたら――そんな「もしも」と事実が巧妙に織り交ぜられ、美しい台詞の数々で紡ぐ物語。
若きウィリアム・シェイクスピア(ウィル)と演劇を愛する資産家の令嬢ヴァイオラの秘めた恋が、誰もが知る名作のストーリーを形づくっていく――「ロミオとジュリエット」の名シーンとふたりの恋模様が幾重にも重なるその巧みな展開に、観客は引き込まれ、夢中になって見入る様子が。
迎えたフィナーレでは、熱い拍手が送られ、出演者たちは笑顔で手を振って応え続けました。
『恋におちたシェイクスピア』京都公演は、5月24日(日)までの期間限定公演。今ならゴールデンウィークや土日、平日夜公演のご予約がおすすめです。
劇団四季が贈る、芝居と人生の歓びにあふれたドラマを、どうぞお見逃しなく。

