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コラム

『リトルマーメイド』舞浜公演に向けて――稽古が始まりました!

8月26日(水)、舞浜アンフィシアターにて開幕するディズニーミュージカル『リトルマーメイド』。
6月初旬、舞浜公演の出演候補キャストが一堂に会し、開幕に向けた本格的な稽古が始まりました。

2013年の初演以来、国内8都市で9公演、4,000回以上の上演を重ねてきた本作。
首都圏では約10年ぶり、そして会場となる舞浜アンフィシアターでは初めての上演となります。
今回の舞浜公演にあたり、劇場特有の半円形ステージやすり鉢状の客席を最大限に活かすため、一部演出のアップデートを予定。この後海外クリエイティブスタッフも稽古に合流し、舞浜公演に向けた新たな創作が行われます。

全体稽古の初日を迎えたこの日はカンパニーの顔合わせを実施。
本作に初演から携わる俳優から、今回初めての出演を目指す顔ぶれまで、多彩な面々がそろいます。

本作でレジデント・ディレクターを務める玉城任が、カンパニーへ語りかけます。
「これまで創ってきたものをなぞるのではなく、今の皆さんにしかできないものを活かして、また新たに作品を創っていくことを目指したいです。出演経験者の皆さんは、これまでのことを財産に、新しい自分にチャレンジする機会にしてほしい。新しく参加する皆さんは、先輩たちの後ろ姿を見ながら自分の表現を探して、お互いに切磋琢磨して、全員でいい作品にしていきましょう」

新たな船出を予感させる高揚感と、あらためて本作を"舞浜公演版"として創り上げるという強い意志――。稽古場に集まった俳優・スタッフの表情からは、そんな熱い想いが感じられます。

この日は、台本の読み合わせ稽古を実施。
地上の世界に憧れる人魚のアリエルの恋と冒険の物語が、生き生きとした台詞と魅力的なナンバーによって紡がれていきます。夢と希望に満ちた海の世界が稽古場に広がると、稽古初日にして早くも確かな手ごたえを予感させました。

新たな一歩を踏み出したカンパニー。
開幕までの模様は、当ウェブサイトや各公式SNSにて随時ご紹介していきます。どうぞお楽しみに!

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