本日7月5日(日)、新劇場・MTG名古屋四季劇場[熱田]にて、ミュージカル『オペラ座の怪人』名古屋公演が開幕しました。
劇団四季の名古屋の拠点は、約10年にわたり親しまれてきた名駅南エリアから、古くから崇敬を集め、名古屋有数の観光地である熱田神宮を擁する熱田へ。歴史と豊かな自然がありながら、再開発が進み新しさも感じるエリアで、ミュージカル史に輝く名作『オペラ座の怪人』が華々しく幕を開けます。
ついに迎えた公演初日。この日を心待ちにしてくださっていた多くのお客様が続々と劇場へ。新劇場の内装をじっくりとご覧になる方や、ポスターやフォトスポット、開幕を祝い寄せられた花を撮影される方。そして公演プログラムやグッズをお買い求めになる方など、新劇場の特別な初日を思い思いに楽しまれる光景が広がっていました。
ロビーの賑わいから一転。開演が近づくと客席は水を打ったような静寂に包まれ、ゆっくりと明かりが落とされます。
「落札」――暗がりで響く幕開きの台詞。怪しさをまとうオークションシーンから、やがて荘厳なパイプオルガンの旋律とともにシャンデリアに明かりが灯ると、そこには豪華絢爛(けんらん)な19世紀のパリ・オペラ座が蘇ります。怪人の孤独と切ない愛、クリスティーヌの葛藤がアンドリュー・ロイド=ウェバーの流麗で重厚な名曲の数々にのせて紡がれ、やがてフィナーレを迎えると、客席からは熱のこもった拍手が沸き起こりました。
MTG名古屋四季劇場[熱田]のこけら落とし公演となる『オペラ座の怪人』は、現在、2026年12月31日(木)公演分までを販売中です。2027年1月~3月までのチケットは、8月30日(日)より「四季の会」会員先行予約がスタートします(一般発売は9月6日(日)より)。
絢爛たる世界に描かれる深い愛の物語を新劇場でどうぞご堪能ください。
※舞台写真は舞台稽古より
(撮影:荒井 健、劇団四季)

