8月29日(金)、ファミリーミュージカル『カモメに飛ぶことを教えた猫』東京公演(自由劇場)が千秋楽を迎えました。
チリの小説家ルイス・セプルベダのロングセラー児童小説を原作に創作され、今回5年半ぶりの上演にあたり、ビジュアル面をはじめ一部演出をブラッシュアップして開幕を迎えた本作。ひん死の母カモメから卵をたくされた猫のゾルバが、彼女と交わした3つの約束を果たすため、仲間と力を合わせて奮闘する姿を描きます。
開幕以来、お子様から大人の方まで連日多くのお客様にご来場いただいた自由劇場公演。
千秋楽となったこの日も、母カモメとの約束を果たそうと奔走するゾルバと仲間たちを、客席は固唾を飲んで見守ります。やがて迎えたクライマックス、「殻を破り、勇気を持って一歩踏み出そう」というメッセージが込められたテーマ曲「自分を信じて」が歌い上げられると、盛大な拍手が 。劇場にやさしく温かな空気が広がるなか、東京公演が締めくくられました。
『カモメに飛ぶことを教えた猫』はこのあと、9月20日(土)相模原公演(神奈川県・相模女子大学グリーンホール)から全国ツアー公演がスタート!
猫と幼いカモメの交流を通して描かれる成長物語を、ぜひお近くの劇場でお楽しみください。