本日12月7日(日)、大阪四季劇場にて、ミュージカル『ゴースト&レディ』大阪公演が開幕しました。
漫画家・藤田和日郎氏の中編コミックス「黒博物館 ゴーストアンドレディ」(2014~15年/講談社「モーニング」)を原作に、信念を貫くナイチンゲールと劇場のゴーストが紡ぐ不思議な絆を、史実とファンタジーを織り交ぜながら壮大なスケールで描くミュージカル。
演出のスコット・シュワルツ氏をはじめとした国内外で活躍する気鋭のクリエイターを迎え、劇団四季が総力を挙げてお届けする命と絆の超大作です。
関西初となる大阪公演の初日には、開場とともに多くのお客様がご来場。東京・名古屋公演を経た待望の上演に、劇場ロビーは期待と熱気で満ちあふれていました。
そしていよいよ開演の時。明かりが落とされた劇場にシアターゴーストのグレイが姿を現すと、そこは19世紀のロンドン、ドルーリー・レーン劇場――。
看護の道を志すも、家族に反対され生きる意味を見失いかけていたフロー(フローレンス・ナイチンゲール)。生前は決闘代理人として名を馳せるも、ある出来事によりゴーストとなってしまったグレイ。孤独な二つの魂が出会い、互いの人生を照らし合っていく様子が、美しいメロディーと心に響く言葉で紡がれます。やがて迎えた壮大なクライマックス。その美しい結末に、涙を拭うお客様の姿も。カーテンコールでは客席から万雷の拍手が送られ、深い感動に包まれました。
『ゴースト&レディ』大阪公演は2026年5月17日(日)までの期間限定。3月までの公演チケットは早くも完売(※)。4月以降公演分は、今月14日(日)より「四季の会」会員先行予約が始まります(一般発売は21日(日)より)。
※チケットが完売の場合でも、四季が提供する「チケット出品サービス」により、今後、予約済みのチケットが出品される場合がございます。
東京、名古屋を巡り、ここ大阪で初演シリーズのフィナーレを迎える『ゴースト&レディ』。
この機会に、ぜひ劇場にお越しください。
『ゴースト&レディ』大阪公演につきまして、販売を見合わせていた一部座席を追加販売させていただくこととなりました。
※舞台写真は舞台稽古より
(撮影:野田正明、劇団四季)
