5月1日(金)、MTG名古屋四季劇場[熱田]の今夏オープンに先駆け、メディアに向けた劇場内覧会が行われました。
名古屋市熱田区に誕生したMTG名古屋四季劇場[熱田]。歴史ある熱田神宮のそばに位置し、JR熱田駅や名鉄神宮前駅から徒歩でアクセス可能です。
白を基調とした外観が、訪れる人々を迎え入れる新劇場。ロビーに足を踏み入れると、深みのある赤が特徴の内装が目を引きます。2階へと続く階段には和のテイストを取り入れるなど、風情あふれる熱田らしいデザインも。
また、建設においては、持続可能な文化拠点のあり方を模索し、客席の座席や扉の取っ手、外灯、舞台設備の一部など、旧・名古屋四季劇場(2016~2026年・名駅南)のものを可能な限り再利用。これまで多くのお客様をお迎えしてきた旧劇場の面影を随所に残した空間で、新たな歴史を紡ぎます。
内覧会には、劇団四季代表取締役・吉田智誉樹が登壇。新劇場でお客様を迎えるにあたり、意気込みを語りました。
「劇団四季が名古屋で初上演を迎えてから今年はちょうど60年目にあたり、この大きな節目にMTG名古屋四季劇場[熱田]をお披露目することができ嬉しく思います。客席数は、旧劇場から100席ほど増やし、約1,300席。客席数を増やしているにも関わらず、劇団四季が最も大切にしている『舞台と客席が一体となった濃密な空間』という基本コンセプトを一切妥協することなく、具現化することができました。歴史と自然、そして新しさが共存するこの熱田の地で、これからも真摯に『演劇の感動』を追求し、お客様へお届けしてまいります」
内覧会を終え、いよいよ舞台設営が始まります。
本劇場のこけら落とし公演となるミュージカル『オペラ座の怪人』は7月5日(日)開幕。名古屋での上演は、10年ぶり5度目となります。現在、12月までの公演チケットが発売中。新劇場で幕を開ける『オペラ座の怪人』に、どうぞご期待ください。
(撮影:堀 勝志古)

