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コラム

2026年度「こころの劇場」公演が始まりました!

4月15日(水)、ファミリーミュージカル『カモメに飛ぶことを教えた猫』浦安公演(千葉県)より、2026年度の「こころの劇場」公演が始まりました。

日本全国の小学生を無料で劇場に招待し、演劇の感動を届けるプロジェクト「こころの劇場」。
子どもたちの心に、"生命の大切さ、人を思いやる心、信じあう喜びなど、人が生きていく上で大切なことを、舞台を通じて語りかけたい"。そんな祈りのもと、一般財団法人舞台芸術センターと劇団四季、そして、この趣旨にご賛同くださる多くの企業や団体、文化庁はじめ行政のご協力により、2008年から実施しています。

2026年度初日の会場となった浦安市文化会館には、2回公演で計17校、約1,500名の小学6年生が来場。浦安市教育委員会の皆様が運営を担い、会場に集まった子どもたちを誘導・案内されました。

物語が始まると、瀕死の母カモメから託された卵をなんとか守り孵(かえ)そうとする猫たちの姿に、身を乗り出すようにして見入る子どもたち。やがて卵から生まれたヒナ・フォルトゥナータを空に飛ばそうとする奮闘する場面では、時に笑い、時に固唾をのんで見守る姿が。物語が進むにつれて登場人物たちと一体となり、フォルトゥナータを応援するような熱気に包まれました。

終演後はロビーにて出演者によるお見送りが行われ、先ほどまで舞台上にいた俳優たちを間近にし、子どもたちは大興奮。出演者らは子どもたち一人ひとりと視線を交わしながら、感動を分かち合う貴重なひとときとなりました。

また、4月21日(火)には、千葉県・市川市にてファミリーミュージカル『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』の「こころの劇場」公演もスタート。

今年度の「こころの劇場」は『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』『カモメに飛ぶことを教えた猫』『王様の耳はロバの耳』の3作品を上演します。今年4月から2027年3月までの1年をかけて全国を巡り、北は北海道・利尻島から南は沖縄県・石垣島/宮古島まで、約135都市、約370回公演、総計約45万人の子どもたちを招待する予定です。
これからも劇団四季は、一般財団法人舞台芸術センターとこの活動にご支援くださる企業や団体、行政の皆様と手を携え、日本全国の子どもたちに感動を届けてまいります。

「こころの劇場」初日公演の会場となった浦安市文化会館(千葉県)に来場する子どもたち

「こころの劇場」初日公演の会場となった浦安市文化会館(千葉県)に来場する子どもたち

物語やテーマ曲の歌詞が掲載されたリーフレットを読みながら開演を心待ちにする様子が

物語やテーマ曲の歌詞が掲載されたリーフレットを読みながら開演を心待ちにする様子が

「こころの劇場」『カモメに飛ぶことを教えた猫』浦安公演 カーテンコールの様子

「こころの劇場」『カモメに飛ぶことを教えた猫』浦安公演 カーテンコールの様子

「こころの劇場」『カモメに飛ぶことを教えた猫』浦安公演より、出演者によるお見送りの様子

「こころの劇場」『カモメに飛ぶことを教えた猫』浦安公演より、出演者によるお見送りの様子

「こころの劇場」『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』市川公演 カーテンコールの様子

「こころの劇場」『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』市川公演 カーテンコールの様子

「こころの劇場」『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』市川公演より、出演者によるお見送りの様子

「こころの劇場」『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』市川公演より、出演者によるお見送りの様子

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