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コラム

『リトルマーメイド』舞浜公演に向けて――舞台仕込みレポート

8月26日(水)に開幕するディズニーミュージカル『リトルマーメイド』舞浜公演。
7月下旬、会場の舞浜アンフィシアター(千葉県浦安市)の舞台はついに完成を迎え、海の世界へ――。今回は、今年4月から6月にかけて行われた、舞台仕込みの様子をご紹介します。

7月下旬、設営が完了した舞台の様子。劇場では現在、開幕に向けて稽古が進行中

今年3月に千秋楽を迎えた『美女と野獣』舞浜公演の撤去作業が完了すると、劇場はほどなくして『リトルマーメイド』の準備へ――劇場の改修作業が行われ、今年4月には本格的な舞台設営がスタートしました。

今回、舞浜アンフィシアターで初めて本作を上演するにあたり、同劇場特有の半円形ステージとすり鉢状の客席を最大限に利用すべく、作品全体をアップデート。それに伴い、新たな舞台装置も準備されることに。

一度空になった劇場へ、舞台の素材から照明・音響機材まで、ありとあらゆるものが次々と運び込まれていきます。

『リトルマーメイド』の舞台仕込みが行われる前の舞浜アンフィシアター

過去に上演を重ねてきた作品の再演とはいえ、新しい劇場での仕込み作業はすべてが初めての連続。実際に設営してみては調整し、うまくいかなければ再度挑戦する――。スタッフたちは試行錯誤を繰り返しながら、少しずつ、『リトルマーメイド』の世界を創り上げていきました。

半円形の舞台に合わせて、海中を象徴する青を基調としたプロセニアムアーチも新たに製作

こうして無事に舞台仕込みが完了し、7月中旬には、メディア関係者を招いた劇場取材会が行われました。

皆様にこの美しい海の世界をお届けできるまで、あともう少しです。
新たな会場でアップデートされた『リトルマーメイド』を、ぜひその目でお確かめください!

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