幸運にも２公演続けて（もっと間をあけたかったのですが抽選だったので)見ることができました。初めての舞台、わくわくだけで終わってしまいした。ちょっと四季らしくない。ふつうの舞台に近いぞ。２日目、曲が入ってきた、やっぱり四季だ。メンケンさんの音の世界にすっかりはまってしまいました。ソング＆ダンスに入っていたよね！と思いつつ、もっともっと見たいなという思いでいっぱいでした。

家族４人で初めてのノートルダムの鐘を観劇しました。主要キャストだけでなく、アンサンブル・聖歌隊・舞台・音響など全ての人の力があってこその舞台だと感じました。どれもこれも大変素晴らしく感動しました。四季の舞台の後はいつも前向きに生きようと思います。今回は今まで以上にパワーをいただきました。ありがとうございました。

7月22日に、3ヵ月ぶりに観劇する事が出来ました。夏劇場に変わり、以前よりも増して素敵な舞台にリニューアルされていて、感動と幸せな気持ちに包まれました。大好きな道口さんスカーを観にまた行きたいと思います！

浜松町から、大井町への素早いお引越にビックリしました！さすが！！今日の観劇では、私は初めてお会いするキャストのかたばかりで、さらにワクワクでした！ムファサ役の金 久さん！待ってました！ガストンもサイコーでしたが、ムファサもサイコー！永田さん！待ってました！心配ないさ〜！！は今日からの私の元気の素です！

ガンバの大冒険広島公演観にいってきました！どのネズミ達も素敵で、仲間を想う気持ちに心を打たれました。 可愛くて元気いっぱいのガンバ。自分も日常生活でこんな風にありたいと思いました。また観にいきたいです。

東京千秋楽から３か月。小林アリエル＆神永エリックは１年半ぶり。相変わらずお元気な飯野セバスチャン＆丹下スカットル。新しいアースラ像？の西田アースラ。アンサンブルの皆様にもホッ！・・・遠征の甲斐ありの楽しい観劇でした。カーテンコールも盛り上がり、「リトルマーメイド大好き！」を実感いたしました。福岡遠征もありかも？宣言いたしました。

キャッツ観劇は3度目にして、前側の中央の席。役者さん方の息づかい、瞳、近くに感じれて一度目、二度目とはまた違った、新しいキャッツの印象でした。特に、一色龍次郎さんの姿に、何度も何度も吸い込まれました。「一瞬、一瞬が勝負、本気」なんだということを教えてもらったような感覚になりました。観劇の途中、この先もずっと劇団四季を観続けるために日々私も本気で生きたいと思いました。

会員になり25年、幼い息子と何度か観た嵐・・大人だけで観てどう？と思いつつ劇場へ。15年以上前ですが,あの日の感動が再び。そして、「通いあう心、信じ合おう、愛でむすばれた仲間、　大切にしようよ」・・と歌っていました。今度は孫と観ます。しばらくお会いできなかった秋本さんも出てらして、思わずロビーでお声をかけていました。CDを大人になった息子へお土産にしました。

オープニングから「しくしく・・・」ジェリクル舞踏会が始まって「ニタ〜っ・・・」メモリーで「しくしく・・・」エンディング＆アンコールで「ニタ〜っ・・・」泣いては・・・笑顔・・・の繰り返し。今回も最高でした。いとしのタガーさまも猛暑の中とってもクールで最高でした。帰宅後はタガーさまを思い出し「ニタ〜っ・・・」お顔くしゃくしゃの一日でした。

驚きがたくさん！まさにワンダフルなひと時でした。アンデルセンの人物を知る事で、世に存在するたくさんのアンデルセン物語を、今一度読み返したくなりました。今はまるで心に翼が生えたような気持ちでいっぱいです。