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年齢的に気力、体力がもつか心配でしたが、全くの杞憂でした。マチネ後、食事を取ると、眠気と怠さが襲ってきて、あぁ無理かなぁと思いましたが、いざオーヴァーチュアが始まれば元気溌剌、眼は爛々!CATSの魅力の前では無敵です。次はいつ行けるかなぁ~待ちきれない気持ちです!
私にとっては、久しぶりのキャッツです。2ヶ月ぶりですが(^^) やっぱり、キャッツ好きです。観ると、本当に元気が出ます!仕事、大変だけど頑張ろう、って素直に思います。もちろん無理せず! また、来月、チャージに来ます!
幼馴染からキャッツは凄いんだよと教えられて、初観劇は97年札幌公演でした。最初は、幼馴染と一緒に音楽を聴いていたのを記憶しています。確かカセットテープだったと思うのですが…⁇ 透き通る歌声で笑顔の可愛いクリーム色の子猫、シラバブに魅了され、舞台美術やメイク、衣裳には驚かされたものです。毎年のアニバーサリー公演、実はまだ一度も観劇したことありません(泣)。36周年、おめでとうございます!
はじめて観たのは、2回目の新宿テント。それから数えきれないほど観ていますが、今でも毎回感動で、新しい発見があります。今回の発見はミスト。これぞ私の理想のミストと釘付けでした。これからも命有る限り見続けますので、40年50年・・・素晴らしいキャッツを私達に届けて下さい。
キャッツは一曲一曲が一匹一匹(たまに二匹)の猫の紹介ですが、キャッツの曲とダンスは、それぞれの猫の特徴や雰囲気にぴったりなので、すぐにその猫の物語の中に魅き込まれます。36年間愛される理由は様々だと思いますが、私はここが好きです。千秋楽の時期が見えてきてしまいましたが、それまでいろいろな方の猫に会いたいです。
今日も素晴らしいステージでした。何度観ても見飽きるって事が無いし、大阪のコンテナヤードで初めて観劇した時の感動を思いおこします。CATSと共に年を重ねてきました。これからも感動をよろしくお願いします。
キャッツ
生き続けるCATS
土曜日に久しぶりに観劇、初めての金原さんのグリザベラ、感動しました。三平さんのランペルティーザもとっても魅力的!品川公演から一体何回観たか判りませんが、飽きる事なくいつも新鮮に楽しめるのは、その時代ごとに素晴らしいキャスト、スタッフの皆さんがCATSに命を吹き込んでいるからなのだなぁ、と感じました。また会いに行きますね。