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7歳の息子が「勝さんが好きだなあ」と観劇後、数時間してぽろっと。よく考えてみると、いつも主人が彼に言っている「カッコイイ人とは」の様相をとても醸し出していた役者さんでした。主人の言っていることが伝わっている事や、これから数年後、学校の授業で息子と勝さんが再会することを思って、一人嬉しくなりました。子ども自身の琴線にふれる時間をもつことができてとてもよかったと思います。絵日記に描くそうです＾＾
劇団四季へ(To Shiki)
息子にとっての主人公
7歳の息子が「勝さんが好きだなあ」と観劇後、数時間してぽろっと。よく考えてみると、いつも主人が彼に言っている「カッコイイ人とは」の様相をとても醸し出していた役者さんでした。主人の言っていることが伝わっている事や、これから数年後、学校の授業で息子と勝さんが再会することを思って、一人嬉しくなりました。子ども自身の琴線にふれる時間をもつことができてとてもよかったと思います。絵日記に描くそうです＾＾