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初めて美女と野獣を観てから半年。あの時の感動を忘れられずまた観劇に来ました。脚本や楽曲の美しさはもちろん、舞台装置、小道具、衣装、照明、全てが洗練されていて、最初から最後までずっと感動しっぱなしでした。この感動を味わうために生きているんだと改めて感じた公演でした。一緒に観に来た家族も魔法にかかったようで、観劇直後から次はいつ観に来るか話し合っています。この美しい作品に出会えた幸運に感謝します。
「美女と野獣」は映画も含めて初めて見たのですが、最高の舞台でした!物語が進むにつれて、ベルやビースト、ミセス・ポット……登場人物の一人ひとりに愛着が湧き、クライマックスでは舞台、客席全体の想いがひとつになったのを感じました。特別な経験を、ありがとうございました!
幼少期に母に誘われて観て感動した作品。新社会人となった今年、今度は私から母を誘って再び観劇しました。あの頃の記憶が蘇り、変化した演出に母と盛り上がりました。キャラクターたちのやり取りに笑い、ベルとビーストの愛にうっとりし、ルミエールの魅力に心を撃ち抜かれました。歌、ダンス、演技、演出全てに感動し疲れた心が癒され元気が湧きました。やっぱり劇団四季は最高!千秋楽までに、また絶対観に来ます!
本日は昼公演、夜公演と2回も観劇させて頂きました。昔から大好きな作品をまた観劇することが出来て幸せでした。個性的なキャラクターが沢山いらっしゃるので、客席と舞台が一緒になるあの一体感も大好きです。ベルとビーストが最後に辿り着くまでの、お互いの心情の変化だったり、様々な人との愛が繊細に描かれていて毎回何公演観ても泣きますし飽きません。千秋楽が決まってしまいましたが通える時は沢山通わせて頂きます!
美女と野獣
四季との出会いの原点
およそ13年前、小学1年生の頃に初めて観劇した四季の舞台が『美女と野獣』で瞬く間に心を奪われました。大学生になった今、その時の感動が忘れられず劇場に通っています。この作品を見るとあの時の衝撃が蘇り、改めて劇団四季が大好きだと心から感じます。私を劇団四季という素晴らしい世界へ導いてくれた大切な作品です。これからもずっとたくさんの人々を魅了し続けてください!!