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小学2年の娘と号泣しました。大好きな赤毛のアンの本の世界に劇団四季の素晴らしい歌やダンスが加わり、命が吹き込まれ、夢のような時間でした。どんな困難な状況でも想像の翼をはためかせ、自分の運命を切り開く姿に勇気をたくさんもらいました。笑いもたくさんあり、お茶目な登場人物達にたくさん元気をもらいました。子どもはアイスクリームのシーンが大爆笑で、印象的だったようです。また和歌山にぜひ来てください!
まず、自由劇場好きです。舞台と客席が近くて迫力あります。そして今回、赤毛のアン。ラストシーンでは自然に涙していて。感動をありがとうございます。衣装やセットも可愛くて(特にグリーン・ゲイブルズがお気に入り)豪華。アンのくるくる変わる表情が忘れられません。アイスクリーム食べながら、思い返しています。
小学生以来のプリンス・エドワード島への上陸でした。夏休みが終わって新学期が始まるワクワク感や学芸会のドキドキ感、今社会人の自分にとっては懐かしい思い出だけれど、当時の自分はアンや仲間たちと同じ目線に立って観劇していたのだと時を経て実感しました。ただ、わたし自身の「腹心の友」は当時既に出逢っていた同級生というのは今も変わってなかったり。心温まるアンの物語に再び出逢えて幸せな新年の幕開けとなりました。
初めて『赤毛のアン』を観たのは随分前のことです。今回自由劇場での再演と知り、この日を心待ちにしてました。アンが描き出す世界にすぐに引き込まれていき、ほんわかとした時間が流れていきました。自由劇場の舞台空間に似合う演目だなと改めて思います。喜怒哀楽を自分のことばで表現するアン、素敵だなと思います。ますます好きになりました。アン、ありがとう。アン、大好き。
赤毛のアン
ホッコリする時間
子どもの頃に読んでアンの世界の虜になりました。その時代の衣服や習慣、そしてグリーン・ゲイブルズのインテリアも好きでした。その全てが再現され、一気に引き込まれました。アンの素直な気持ちが大好きです。可愛いです。ダイアナとは腹心の友で素敵な友情で結ばれた姿が微笑ましかったです。優しいマシューとマリラに囲まれて、先生や町の人達と関わりながら成長するアンを感じる事が出来ました。まだアンの世界に居たかっだです