ページ内を移動するためのリンクです。
左のメニューより、作品名を選択すると、各作品への感想・コメントを見ることができます。
下記の「新しいコメントを投稿する」ボタンをクリックすると、投稿画面が表示されます。
初日に小学生の息子と観に行きました。アニメの世界観そのまま忠実に作り込まれていて役者さん達の躍動感や、舞台装置にも感動することばかりで、没入してしまいました。息子は「オレ、何回か涙でた」と言い、年齢的にも胸にささるセリフがたくさんあったようです。作品を知らないかた、父と子、母と子、いろんな世代のかたに是非観に行ってもらいたい作品No.1です。
映画のあの場面はどう表現されるんだろう?どの部分で歌唱で表現するのか?等、ミュージカル映画以外の映画を四季はどのようにミュージカルにするのか楽しみにして観劇しました。映画でも涙しましたが、こちらでも涙止まらず。カーテンコールでも涙涙でした。映画では少なかった一郎彦の心の葛藤も四季ではクローズアップされていて、とても素晴らしかったです。また観劇に行きたいです。
人間が皆、抱えている闇。人間は心に闇を持っているから弱いし、悩み、苦しむ。でも、その闇に吞み込まれないでいられるのは、多くの人たちに支えられているから、誰かのために生きようという思いがあるから。結局、最後にその闇を救ったのは、熊徹の捨て身の愛でした。何と言うか、深くて、感動的な物語でした。
バケモノの子
驚天動地でした!
5/13公演を観劇いたしました。幕が開いた途端から映画で見た世界に一気に引き込まれ、あっという間の時間でした。俳優さんたちの演技や歌はもちろん、舞台演出も含めて映画の世界観がそのまま再現されていて圧倒されました。九太が成長していく過程でのナンバーには特に心が打たれカーテンコールでの胸の中の剣ではあまりの感動に涙が止まりませんでした。また必ず観劇に行きます。素敵な時間をありがとうございました。