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2年前にこの作品と出会い、思春期の私にとって、とても大きな支えとなってくれました。今まで感じたことのなかった不安や恐怖心を抱え、そんな自分に嫌気が差してしまう瞬間も多くありましたが、この作品と出会ってからは決して一人ではない、ありのままの自分を受け入れてあげようと、少しずつ自信と希望が持てるようになりました。これからも胸の中の剣を握り、一生懸命生きていきます!また渋天街のみんなに会えますように!
LIVE配信で何度も観劇しました。見れば見るほど、俳優の表情と歌声が心に焼き付き、ついにCDを購入しました!原作を見ていませんので、原作も見たくなりました。劇団四季がモットーとする「人生は生きるに値する」というメッセージが込められている作品です。今度は全国公演で、より多くの方々へ、そのメッセージを届けて下さい。よろしくお願いします。出演者とスタッフの皆さまへ、感動をありがとうございました☆”
辛かったとき、苦しかったときこの作品が私を救ってくれました。東京公演中に蓮と同じ17歳になり、当時は蓮のもがき苦しみながらも自分と向き合い乗り越えていく強さに胸を打たれましたが、蓮も楓も一郎彦も年下になってから改めてこの作品に触れたとき、大人も子供もみんなで支え合いながらみんなで成長していく物語だと気付きました。そんな素晴らしい作品がもっとたくさんの人に届きますように再演を心から強く希望します!!
日常で上手くいかないなと思うことが続いた時に支えてくれたのがこの作品でした。「失敗しても落ち込むな」この歌詞にたくさん救われました!まだまだ一緒に旅したかったです…配信を何回もリピートしたいと思います…ぜひ円盤化もしていただきたいです…ずっと私の中では再演希望No.1の作品です!いつかまた渋天街に行ける日を楽しみにしています…!
『バケモノの子』千秋楽、おめでとうございます!ライブ配信(見逃し配信)ありがとうございます。 初観劇したときは、世界観に引き込まれても行動力のない自分が名古屋まで遠征するに至るとは、想像していませんでした。サントラCDを繰返し聴いて、カラオケでも歌って楽しませてもらっていましたが、やはり生の舞台は別物ですね。何度も足を運びたくなる作品に出会えて、感謝です。再演を期待しています!
合計19回観劇し、同じ演目にここまで通うのは初めてでした。そこまでさせる作品の魅力はなんだろうと考えてみると、登場人物全てに感情移入ができるからだと思います。全員が誰かを思いやっていて、誰に感情移入しても結局温かい世界でしかなく、観劇後は心が洗われる、そして心を癒してくれる作品だったから何度も通ったのだと思います。もう観れない現実に当分闇を抱えそうなので(笑)早期の再演を待ち望んでいます!
バケモノの子
渋天街の優しさを胸に
再配信してくださり本当にありがとうございました。悩んでいたり心が弱っていたりするときこそ蓮の辿り着いた「本当の強さ」の答えである「自分の弱さと向き合い乗り越えること」の難しさに苦しくなってしまいますが「みんな闇を持ってる」とそんな苦しみさえも肯定し、手を差し伸べてくれるようなこの作品が大好きです。これからも私の胸には渋天街のみんながいて一人じゃないんだと、その胸の中の剣を握りしめて生きていきます。