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お話が進むにつれて、ジャックのユーモアと人間味溢れる人柄?ゴースト柄?に惹かれ、フローの力強く全身が震えるほどの気持ちと歌声に、最後は涙をこらえるのも必死でした。 私も絶対に“絶望”ではこの人生を終わらせられない、と強く思いました。 でも、ジャックのような軽やかさとユーモアも忘れずに生きていきたいです。 誰かの生きる力となれるように。少しでも誰かの“希望”となれるように。 いざハッピーエンドへ!!
3回目、さらに号泣いたしました。みんな、1人1人の歌、ダンスもすごいですが主役のお二人の演技力が凄すぎて、ただだだ感動しかありません。心がもう胸一杯で愛って凄いなとほんとに涙しかでません。またまた、頑張って仕事して、ゴースト&レディ観に行きたいと思います!!最高の1言しかありません。感動を与えてくださり本当にありがとうございます。ブラボーすぎます!!
この作品は原作を読んだ時から、医療に関わる者としてすごく心にくるものがありミュージカル版も観たいと思いチケットを取りました。実際に作品を観て、フローの患者さんを想う気持ちや召される時は誰も一人では行かせないという思い。を感じ、自分が資格を取ろうと決意した時根底にあった大事な気持ちを思い出させてくれました。この作品に出会えて良かったです。
事前知識は、サイトに掲載されてるあらすじのみ。あっという間に時間は過ぎていき、ラストでは、涙が流れました。劇場を後にしても、涙は止まらず…。素敵な作品を見ることが出来て良かった。あと観劇に誘ってくれた友達にも、ありがとう!です。
フローの美しさ、優しさ、強さ、信念、慈愛、幾度の失意からも立ち上がり前へ。その姿から目が離せませんでした。そしてそこにはいつもそばで見守り励ましてくれる人がいたのですね…。観劇して「この愛は絶望を知らない」の本当の意味を理解することができました。壮大なストーリーなのにクスッと笑うところも。劇団四季史上最高の作品でした。どうぞ世界にうってでてください。
大好きなノートルダムの鐘のスタッフの方の演出だったので、期待をしていきましたが、実際は、その想像をはるかに超えた、それ以上の壮大なスケールの作品でした。劇団四季の歴史の一ページを塗り替える作品になっていると思います。とにかく素晴らしいの一言です。帰路の電車の中で、追加でチケット押さえたことは言うまでもありません。
2年ぶりの四季の観劇でした。年に5回位の観劇も普通だったのに。しばらく劇場から足が遠のくと、時間が過ぎるのは早いですね。新作『ゴースト&レディ』何の予備知識も原作も読まず、評判が良いと聞いて、公演日2日前にサイトで席を見つけ、予約し、観劇。「良かったぁ!」の言葉に集約されます。海外ミュージカルの輸入だけでなく、四季オリジナルが世界へ発信!そんな、新しい劇団四季の作品だと感じました。良かったぁ!
最初は実在の人物であるナイチンゲールと、彼女に取り憑くゴーストというユニークな設定に少し戸惑いました。しかし二人の関係性は、恋愛関係以上の唯一無二の絆なのではないかと思った時に、フローの中に勇気を奮い立たせるゴーストがいる、つまり2人の人物が1人の中に内在しているようにも感じました。自分ができるのはここまでと線を引いているのよりも、本当はもっとできるのかもしれないと自分を信じてみたくなりました。
ゴースト&レディ
母への誕生日プレゼント
久しぶりに母を招待しました。私は、新作と言うことで楽しみ半分、不安半分(以前、とある作品は私には響かなかった)ところが、今回は幕が上がると見事に同時に吸い込まれました。とくに楽曲は私好みのもので、終演後も頭の中で流れるほどでした。CDが発売されることを心待ちにしてきます。さて、次はいつ観に行こうかしら。