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1幕では愛おしいほどに純粋無垢なカジモド。2幕では悲しみと怒りを爆発させるカジモド。その変化をもしっかりと、深みのある歌声と丁寧な演技で表現する達郎さんは凄い!特に怒声をあげながら処刑台のエスメラルダを助け出し、歓喜の声高らかに叫ぶシーンは息をのむほどに圧巻で、毎回観ていて感動で倒れそうになります!!
感情を丁寧に幾重にも積み重ねがら進む物語は、観客である事を忘れる程の没入感を感じた。カジモドの心は、照明とは違う光を発し、客席を優しく包んでいるよう。フロローも、単なる悪ではなく、彼の善と深い闇は人間の本質として丁寧に描かれ、最後のカジモドのセリフは外見だけでなく、人の心の問題として感じ、強い衝撃と救いを同時に感じた。今の自分の心の痛みは次の観劇でどう変化するのだろう。
人を狂わせるほどのエスメラルダの美しさ、鐘の美しさ、声の美しさ、セットの美しさ、全ての俳優さんの美しさに、心が震え上がりました。それとは対照的な人間の心の醜さ。その醜さが沢山の美しさを倍増させているんだ、と思いました。
今日で3回目です。見るたびに感じるものが違う不思議。今回は海宝カジモドの悲痛の叫びが胸に刺さりました。争いや憎しみ合いの無い平等な世の中になりますように。みんなが幸せと感じられる日が来ますように。
私の誕生日に観に行きました。 特に印象深かったのは♪あ〜あ〜あ、あ〜あ〜あ、…♪のフレーズ。 オープニングでは主人公の残酷な結末を予兆するかのような哀しい歌に聞こえましたが、フィナーレでは、今の社会への強いメッセージが伝わってきて、その中に希望という温かさも感じられました。1つひとつのフレーズに奥深さがある素敵な音楽と、達郎さんの美声と豊かな表現力に感銘をうけ、素敵な誕生日になりました。
火刑が迫ってのカジモドの苦悩からフィナーレまで、こうでなくてはと思う密度の濃さがありました。充実感が残り、おみやげまでしっかりいただいて帰る心地でした。それぞれの役の個性が際立つ中、阿部よしつぐさんのクロパンが魅力的で注目していました。原作を読み返すなどして、改めてじっくり観たいものです。
暗くて重たくてとても切ないですが、どこか美しいそんな作品です。海宝カジモドの綺麗な歌声、カジモドのピュアな心、ノートルダム聖堂のステンドグラス、本物にしか見えない鐘、それらがそう感じさせてくれるのかもしれません。大切なメッセージをもらったようで、今も余韻に浸ってます。
初回は1階で、今回は2階で観劇させていただきました。他の作品だと2階では物足りなさを感じていたのですが、本作は別物。聖歌隊の方々と鳴り響く鐘を正面に見据え、差し込む光のように舞台を望み、素晴らしい一体感を感じれたように思います。おせじではなく本当に“心が震える”作品。芝さんのフロローは必見です!!!
ノートルダムの鐘
作品に関わった皆々様へ
原作が大好きでディズニーのアニメには少し物足りなさを感じていた私にとって、四季のノートルダムの鐘は本当に納得のいく作品でした。こんなにも人の心に訴える作品と出会ったのは初めてです。出演されている全ての皆様に、裏で支えているスタッフの皆様に、一人一人に直接ありがとうと言いたくなります。またこの感動を多くの人に味わって頂きたい。ノートルダムの鐘が四季を代表とする作品になっていって欲しいと思います。