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待ちに待ったアナ雪!初回は2階席からの観劇でしたが、そこは「劇団四季のステージなので2階席だからこその楽しみ方もあるはずだ!」と期待に胸を膨らませて増したが、それを大きく上回るステージでした。最新の演出の数々で、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
他の方のコメでもありましたが、2階席後ろでも劇場が狭く感じるくらい、舞台や演技の迫力が伝わります。大人向けと思ったが、ストーリー踏襲しつつ男女や子どもまで年齢問わず楽しめるストーリーや演出。ってか舞台でしか表現出来ない魔法や笑いあり。客席もお子様も多く、コロナ禍以来久しぶりに明るい客席の懐かしい雰囲気。海外上演以来待ち焦がれた作品を実現してくれた四季の皆様に最大級の感謝と余韻で劇場を後にしました。
昨年から涙が枯れて泣きたくても泣けなくなっていた私の心まで「アナと雪の女王」の魔法は溶かしてくれました。最初から最後まで息ができないくらい泣きました。おかしいかもしれませんがまた泣くことができて本当に嬉しかったです。感動しました。ありがとうございました。また元気をもらいに行きますね。大好きです。本当に本当にありがとう。
待ちに待った観劇の日。座席に着くと劇場内には効果音が響き、期待でワクワクドキドキ。二階席から観る舞台はまるで映画のスクリーンのように美しく、何より効果的な照明が上から下から横から舞台を彩り「アニメの世界をここまで表現することができるのか」とあんぐり口があいてしまいました。救いはマスクのおかげでそのマヌケ顔が隠せたこと。一幕終了直後の観客のどよめきがすべてを表しています。凄すぎです。また行きます。
アナと雪の女王
エルサの深層に迫る2時間
なぜこの物語が「アナとエルサ」ではなく「アナと雪の女王」なのか。その疑問が氷解した2時間でした。エルサが抱えていた苦悩が、幼少期から女王という地位に立つことで変化していく。そして、女王に立ったからこそ苦悩と向き合い、解決できたのではないかと思います。エルサが女王でなければ、私たちは彼女の心に共鳴することはなかったはず。歌詞、舞台装置、照明、そして衣装がその繊細な心象を見事に表現していました。