本日、8月1日(土)ミュージカル『コーラスライン』全国公演が開幕しました。
ショービジネスの世界で生きる若者たちの等身大の姿を描いたこの作品は、1979年の日本初演以来、劇団四季の大切なレパートリー作品の一つとして、日本各地で繰り返し上演されてきました。全国公演は、約5年ぶりの上演となります。
初日の会場となった海老名市文化会館大ホール(神奈川県海老名市)は、開幕を心待ちにしてくださったお客様で賑わいます。
物語は、ある新作ミュージカルのコーラスダンサーを選ぶオーディション。演出家・ザックの問いかけに対し、最終選考に残った17人は自身の人生を赤裸々に語り始めます。圧巻のダンスと登場人物の心理を映し出す音楽に乗せて紡がれる、ダンサーたちの等身大の人間ドラマ。舞台にすべてを捧げる熱い祈りが、観る者の心を揺さぶります。
終幕後のカーテンコールでは、俳優たちが晴れやかな笑顔で並び、客席から惜しみない盛大な拍手が送られました。
ミュージカル『コーラスライン』はこのあと、関東エリアを皮切りに全国を巡演。今月15日(土)には、関東、東海、甲信越・北陸、関西、中国エリアの「四季の会」会員先行予約が始まります(一般発売は公演地によって異なります)。
初演から45年以上の時を経ても色褪せない、舞台にかけるダンサーたちの情熱を描いた不朽の名作。これからあなたの街に、『コーラスライン』の感動がやってきます。彼らの熱き祈りを、どうぞお見逃しなく。

