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映画のあの場面はどう表現されるんだろう?どの部分で歌唱で表現するのか?等、ミュージカル映画以外の映画を四季はどのようにミュージカルにするのか楽しみにして観劇しました。映画でも涙しましたが、こちらでも涙止まらず。カーテンコールでも涙涙でした。映画では少なかった一郎彦の心の葛藤も四季ではクローズアップされていて、とても素晴らしかったです。また観劇に行きたいです。
上演前に小説を読んでとても面白い作品であったため上演が嬉しかったのですが、都内への観劇を控えており上演されても行かれず、今回近くで公演されると聞き観ることを決めました。初めは小説を読んだ時のイメージと違ったら?という、思いがありましたが、そんなことはなく、一気に物語の世界に引き込まれました。とても優しくて、愛情に溢れた作品ですね。久しぶりの観劇、そして感動できる舞台に出逢え、幸せでした。
5/11のアラジンを観劇しました。 以前からよく足を運んでいましたが、地方に引っ越ししてしまったためしばらく劇場に行けていなかったので、幕が上がる瞬間まで無事に始まってくれるか不安でしたが、関係者の皆様の日頃からの取り組みのおかげで無事に観劇することができました!アラジン役の方をはじめ、皆さんのキラキラした表情と演技に心を打たれました。素晴らしい時間をありがとうございました!!!
人間が皆、抱えている闇。人間は心に闇を持っているから弱いし、悩み、苦しむ。でも、その闇に吞み込まれないでいられるのは、多くの人たちに支えられているから、誰かのために生きようという思いがあるから。結局、最後にその闇を救ったのは、熊徹の捨て身の愛でした。何と言うか、深くて、感動的な物語でした。
ライオンキング(名古屋)
何度も何度も伝えたい、素晴らしい舞台を有難う‼️
まだ先の事と思っていた千秋楽を遂に迎え、感無量でした‼️11日から5日間、様々な席で観劇して、これ迄何回も観てきたのに、気が付かずにいた舞台奥でのアンサンブルの方々の動きも確認出来、ライオンキングの世界を余すところなく堪能させてもらいました。カーテンコールの余韻はまだ脳裏に焼き付いています。自然に涙が溢れていました。沢山の思い出が出来ました。本当にありがとうございました‼️