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17471件のコメントがあります。
夏休みの思い出にと大好きな劇団四季のサウンド・オブ・ミュージックをみました。「ドレミの歌」ではノリノリになり、俳優さん一人一人が輝いていて、最後は歌のすばらしさに自然と涙をこぼしていました。 みてよかったし何度でもみにいきたいです!感動を本当にありがとうございました!
『主よ、あわれめよ』 リピーターの方は、ラテン語&ギリシャ語の歌詞に注目するのも、観劇の1つです。聖歌隊の歌声や劇中でも、このフレーズが登場します。観劇のたびに、発見がある、これが劇団四季ミュージカルの奥深さです。 そして、もう1つ大聖堂の屋上でのセリフ場面では、高層であるが故の、風切り音も聞こえるのです。耳と目を研ぎ澄ましての観劇がおススメです!
賛否両論あるかもしれませんが、最後に観た北海道の時との変化に戸惑いを感じたのは私だけでしょうか?でも猫達のダンスは益々切れ切れで素晴らしかったですが!! 久しぶりの再会で始まった途端に自然と涙が…キャストがかなり変わりましたがこれからのキャッツがとても楽しみです。東京に戻って来てくれて毎月会いに行けるのが私の活力の元になります。猫ちゃん達これからもよろしくね!
先日、リハーサル見学会に参加しました。上演後なので大人の俳優さんだけだろうと思っていたのですが、なんと舞台上にはトラップ一家の子供たちの姿があってビックリしました。子役担当者の質問や指示にテキパキと反応する姿に、大人の俳優さん顔負けの舞台はこうして作られていくんだととても感心しました。それぞれの役の状況や心情を理解しながらの演技は一人前の俳優さんだと思いました。
キャッツ
おかえりなさい、ねこちゃん
横浜以来、待ちに待っていたCATS、今日みてきました!曲や踊りが変わっていたり、新しいナンバーが増えていたりと、今まで見慣れていたのとは少し違っていたけど、今までのが完成でなく、さらなる進化したという感じがしました。「終わらず、進化し続ける作品」ですね。ねこちゃん、おかえりなさい!これからたくさん会いいきます!