創立59周年おめでとうございます！！ 千秋楽が近づくCATSを見たくて、たまたまチケットを取ったのですが、それが今日7/14だったのです。創立記念日というとても素晴らしい日に素晴らしい舞台を見れてとても幸せです！！千秋楽が来るのは残念ですが、カンパニーの皆さん、これからも頑張ってください！！また、創立60周年に向けてもがんばってください！！ また来年の7/14に劇場に足を運びたいとおもいます！！

私は劇団四季の数有る演目の中「青い鳥」が大好きです！ 人は誰しも幸福になりたいと考えそれに向かって色々大変な思いをしながら生きていますが… 本当の幸福はすぐ側に有って、見過ごしやすいのだなと考えたり生きる意味を見直せるお話で感動し泣いたミュージカルでした！ 10月が今から楽しみです！！

過去は痛いもの〜そこから逃げることもできる。でもシンバはプライドランドへ。不登校の娘にはシンバの気持ちが、よりよく分かったのでしょう。シンバが変わったからプライドランドも変わった。シンバのようになろう、必ずなれる、大丈夫！と話ながら、親子で多くを学びました。娘は登校できるようになりました。不登校を乗り越え、観るライオンキングは忘れられない一生の宝になることでしょう。

早速DVDを購入し何回も見ています。最後の座敷わらしとユタが別れるシーンは何度見ても胸にジーンとくるものがあり涙・涙で感動です。ペドロが言っていた「出会いがあれば別れもある」「住んでる世界が違うんだ」という言葉に胸があつくなりました。生きたくっても生きられなかった座敷わらし達に共感です。今回のメンバーで今度は大阪に帰ってきて下さい。(絶対に）また生の舞台を見たいです。感動を有難うございました。

3日の和歌山公演。子ども達もいっぱいの会場で、笑い声やアイスクリームの所は、一緒に歌いだしそうな雰囲気。とても楽しい時間でした。そして日下さんのマシュー。娘は涙がでてきたと・・・会場を愛で包み込むようなマシューでした。

本日、『赤毛のアン』を観ました。ブルーレイで何度となく、観ていましたが、やはり、ナマは、感動です。小学生の時、世界名作物語で、読み、中学生の時、原文を読みました。高校生の時、プリンス・エドワード島に行きたいと思っていました。子供の頃の読書と観劇は、大切ですね。まだまだ、公演は、続きますが、カンパニーの皆さん、スタッフの皆さん、日本中を熱ーい感動、感激でいっぱいにしてください。

ジュリー・アンドリュースの映画は何度も見ましたが、映画以上に感動の連続でいっぱい涙しました。キャストの皆さんの歌声は勿論、構成、舞台装置など全てが素晴らしかった。特に、マリア役の井上智恵さんの歌声と演技、子供たちの動きと可愛さに感動しっぱなしでした。また前半最後の秋山知子さんの『すべての山に登れ』の歌声が最も感激でした。ハイ・レベルな劇団四季です。今後もご活躍も期待しています。

大阪狭山市赤毛のアンです。京都劇場でやっていた演目のキャストと皆さんにまた会えるとは思っていませんでした。違う見え方をしてくれる劇団四季のミュージカルは楽しいです。

赤毛のアン神戸公演を観せて頂きました。舞台からの熱烈なパワーに負けないように波に乗りながら観ていたのは最高に楽しかったです。そしてまた、ゆったりとした展開の場面ではアヴォンリーの人たちみんなと同じペースで心穏やかに観る事が出来ました。劇場には子供たちもたくさん来ていてユーモラスな場面では大声をあげて笑っていたので平和で幸せ一杯の時間を老若男女が共有出来たのは本当に素晴らしかったです。また来てなぁ！

私は、人生の中でCatsを母と、次は家族で、最期に息子と二人で、三回も 観させて、愉しませて、心の中で、なき、踊り、共にステージに立たせて 頂いたような錯覚に陥るほどの大ファンでございます。 Catsシアターが横浜に出来、千秋楽を迎えることは、 非常に感慨深く、ぜひ、もう一度だけ、観てみたい あこがれを抱いております。 どうもありがとうございました！