希望を失わない人というのは周囲の人間を変えていくのだと思った。マシューは、彼女が素敵なレディになり、愛情で心が満たされたからもう薬はいらないと言ったのかなと思った。命の灯が消えていく瞬間と座っていた椅子が悲しかった。アンは「新しい人」なのかもしれない。未来の為に、新しい人はできるかぎり大勢でなくてはならないそうです。これから、私達のアンが沢山現れるといいなと思う。

私は初めてミュージカル（劇団四季）を見たのですが、とても感動しました。さいごにキャストの皆さんと握手できたのがうれしかったです。福島に来てくれてありがとう！

今秋大阪でライオンキング開幕決定！と発表され，本当に嬉しくて待ち遠しくてたまりません。以前から，母親にもどうしても観せたいと思いながら，東京は遠過ぎて体力的に心配で連れて行けませんでした。大阪なら，何とか行けそう！母も秋まで元気にいられるように頑張ると，大変楽しみにしています。ありがとうございます。公演スケジュールやチケットの発売日の発表も心待ちにしています。

美女と野獣を観劇した。いつもいつも素敵な舞台をありがとうございます！！ ベルのセリフに、私を夢の世界に連れて行ってくれる、とありますが、 この言葉を四季の皆さんに送りたいです。 行く度に成長している鳥原ベル♪ますます磨きがかかって素敵でした。また、見に行きます！！

赤毛のアン初日公演。 私にとって、初めての「赤毛のアン」。 美しい情景の中で暮らす生き生きとした人々。 アンの逞しさと美しさ、マシューやマリラの愛の深さ。 たくさん笑い、泣き、感動がギュッと詰まった作品に感じました。 日下さんの言葉では言い表せない“そぎ落とされた感”は 本当にすごいと思いました。初めて生でお会いできて、 とても嬉しかったです！！！

赤毛のアンを観てきました。アンの明るさ、そして前向きな生き方に、共感しました。いろんなことに頑張って、周りから認められると、やはり嬉しいものです。私もアンのように明るく、みんなに好かれる人になりたいなと感じました。鑑賞後は、場面を思い出しながらアイスクリームを食べて帰りました。

5月16日、子供が小学校で公演を見て、とっても楽しかった・面白かったと目をキラキラさせながら話していました。今度は家族みんなで見に行こうと思います。ありがとうございました。

2年ほど前に母と娘と東京まで遠征観劇し、皆ですかっりハマってしまいました。 当時5歳だった娘はシンバになりたいと言い、幼稚園の発表会で「早く王様になりたい」を熱唱してしまうほど・・・(^_^；) 必ずまた皆で観に行きます！！

すばらしいの一言です。これは他の人にも是非見てほしい。人生を感じさせられる深い一言一言。展開は早いが十分楽しめる脚本のすばらしさ、ＴＶに出てくるそこらの歌手の歌はもはや歌ではないと思えるほどの、出演者たちの歌声のすばらしさ、どれも最高のものでした。初めての方に是非おすすめですね。私もその一人でしたから。

２００９年に手術し、ようやく今年３月に医師から「何処へ行っても大丈夫」との許可をもらいました。友人に話すとプレゼントとして間奏曲のチケットをくれました。療養の間に何度も読んだ間奏曲。約４年振りの観劇。本当に嬉しかった。本の中には無い「地理のフーガ」は本当に圧巻だし。そして何より私は劇団四季が大好きと改めて思いました。