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幼馴染からキャッツは凄いんだよと教えられて、初観劇は97年札幌公演でした。最初は、幼馴染と一緒に音楽を聴いていたのを記憶しています。確かカセットテープだったと思うのですが…⁇ 透き通る歌声で笑顔の可愛いクリーム色の子猫、シラバブに魅了され、舞台美術やメイク、衣裳には驚かされたものです。毎年のアニバーサリー公演、実はまだ一度も観劇したことありません(泣)。36周年、おめでとうございます!
はじめて観たのは、2回目の新宿テント。それから数えきれないほど観ていますが、今でも毎回感動で、新しい発見があります。今回の発見はミスト。これぞ私の理想のミストと釘付けでした。これからも命有る限り見続けますので、40年50年・・・素晴らしいキャッツを私達に届けて下さい。
キャッツは一曲一曲が一匹一匹(たまに二匹)の猫の紹介ですが、キャッツの曲とダンスは、それぞれの猫の特徴や雰囲気にぴったりなので、すぐにその猫の物語の中に魅き込まれます。36年間愛される理由は様々だと思いますが、私はここが好きです。千秋楽の時期が見えてきてしまいましたが、それまでいろいろな方の猫に会いたいです。
今日も素晴らしいステージでした。何度観ても見飽きるって事が無いし、大阪のコンテナヤードで初めて観劇した時の感動を思いおこします。CATSと共に年を重ねてきました。これからも感動をよろしくお願いします。
4回目の観劇で、夫と久しぶりのデートでした。私があまりにも繰り返しキャッツをBGMに家事をするので、不思議に思っていたようです。「百聞は一見にしかず!」とキャッツ・シアターへ。終演後「観て納得!」の言葉を貰えて、私も満足でした。三平ランペの身軽さ、藤岡カッサンドラの愛らしさ(今回は握手も!)、大好きな奥平グリドルに大森タガーの色気が最高!興奮しすぎて観劇から2日経ってもよく眠れません!大好き!!
キャッツ
いつも感動です!!
何度も観劇させて頂いている「キャッツ」は観るたびに魅了されています。四季の皆様が作り上げる舞台に元気や感動を頂いているのでこれからも魅力溢れる作品を心待にしています