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ミュージカルは好きでしたが、キャッツは今回初めて観ました。 素晴らしい表現にびっくりして、夢を見ているみたいでした。 フィナーレやアンコールも盛り上がって、最高に楽しめる作品だと思います。 また行きます!キャストの皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました!
昨年の秋、地元名古屋で上演中のキャッツを初めて拝見しました。 24匹のジェリクルが自分の個性に誇りを持ち、他の猫さんの個性も尊重し合うキャッツの世界観に感動し、多様性の理想の姿を見たように感じました。 その後もキャッツの世界を訪れる度に、自分の個性にも誇りを感じられるようになり、心なしか自己肯定感が高くなりました。 人生観をもポジティブに変えてしまうキャッツの世界、これからも通わせていただきます!
数年前、初めてキャッツを見た時の衝撃をいまだに覚えています。一生好きでいるものを見つけたと確信しました。それから数十回観劇していますが、毎回新鮮な感動、発見、驚きがあります。キャッツに行く日を指折り数えて、あと何日頑張ればキャッツ!と自分に言い聞かせて日々を頑張る糧にしています。わたしの人生を彩ってくれたキャッツと劇団四季の皆様には感謝の気持でいっぱいです。これからも愛し続けるミュージカルです。
「キャッツを数十回観劇している」という声を聞く度、?と思っていましたが、今…それが理解できました!歌やダンス、演出等素晴らしいのはもちろん、観劇回数を重ねるごとに愛しく思う猫が増えていき、全幕通して各猫の様子を追いたくなる(メイン場面外でも各々仕草が面白いです、役者さん方の演技力すごい)、だが一度で全ての猫を追うのは不可能、結果何度も行くしかない!こういうことですね(個人的見解です)!また観ます!
劇場が暗くなり、至る所から妖しく光る猫の目が…。あ〜これこれ、キャッツが始まる‼︎冒頭のタントミールの伸び上がりがこの上なく美しく、ナンバーを披露する猫たちが躍動感に溢れ、そばにいる猫たちも可愛くて、私もジェリクルキャッツの仲間入り⁈のような錯覚に囚われ…。猫たちの笑顔に勇気付けられ、よし、私も頑張ろう!と励まされました。猫たち、思い出(それこそメモリー)をありがとう、ありがとう‼︎
キャッツ
記念すべき50回目の観劇は息子と共に…
CMを見た7歳の息子の希望で行きました。私にとっては記念すべき50回目のキャッツ観劇でした。息子は目をキラキラさせて魅入り、幕間には「あの虐められてる猫がジェリクルキャッツに選ばれるといいね…」と。終わってから「あの白い猫すごくキレイだったね」と。帰宅してからも口ずさんだり興奮して話したり夏休みの絵日記もキャッツの事を描いたり。楽しい時間をありがとう!