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これほどまでに観たことを後悔した作品はありません。観ればみるほど、作品や演者さんの魅力にはまり、恋しくなり、また観たいという衝動に駆られる。運良く4名のカジモドを見ることができましたが、違うカジモドをみることで他の方の良さも分かる。結果的に全カジモドが好きになる。それはつまり、四季の俳優さんはみんな魅力的だということ。こんな感動に出会えたことに感謝です。また観に行ける日を楽しみにしています。
とても心揺さぶられ感動しました。カジモド、フロロー、エスメラルダ、フィーバスそれぞれのソロが本当に素晴らしくて、胸が一杯になりました。特に野中フロローの「地獄の炎」は、彼の生き方•信仰•エスメラルダへの想い•苦悩等 …感情の奔流にのまれて、気付けば涙が溢れていました。観劇中、時にカジモドに共感し、エスメラルダの心に寄り添い、フィーバスに自己を投影し、自身の中にいるフロローを見つめていました。
1月1日人生で初めてノートルダムの鐘を観劇させて頂きました。寺元さんの伸びやかな声や阿部よしつぐさんのピリッとした声 本当に幸せでした。色々なことを考えさせられる素敵なミュージカルだと思います。ありがとうございました。
今回4度目です。拝見する度に新たな感動と発見、また自分を見直す事もでき、とても勉強になります。人間の裏表二面性、だれにも天使と悪魔がいる事も。もうすぐ後半がはじまります。感動をありがとうございます。
2019年12月30日、最後の劇団四季は3回目となる「ノートルダムの鐘」でした。3回ともカジモドは飯田達郎さん。でも、3回とも違った「カジモド」がそこにいるのでした。色んな表情を持ち一生懸命で気まぐれな「カジモド」だから違って当たり前。ほんとにこんな「カジモド」がノートルダム大聖堂に住んでいるんじゃないかって思えてきました!キャストの皆さん、美しい歌声と感動を本当にありがとうございました。
カジモド、フロロー、エスメラルダ、フィーバスの4人が織り成す人間の二面性を描いた物語に心を打たれ、初めて舞台を観て泣きました。誰にでもある心の明と暗を丁寧に美しくかつ、深く壮大に描いていて、とても共感できる部分がありました。そして物語の持つ魅力を最大限まで引き出している音楽と演出は圧巻です!まさに"今度の劇団四季はぐっとくる"!
ノートルダムの鐘
素晴らしい舞台をありがとう!
令和ニ年、初観劇は京都劇場のノ―トルダムの鐘となりました。前寄りだったので、役者さんやクワイヤの気迫、迫力が半端なく届きました。素晴らしい舞台でした。京都劇場のノ―トルダムの鐘の舞台観劇はこれで最後、次回ノ―トルダムの鐘の観劇は四月博多になりそう、楽しみです!