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カジモドが横浜に舞い降りてくれて、本当に良かった。 カジモドの澄んだ心と身体、苦しみや悲しみ、強い気持ちに揺さぶられ続けました。 観れば観るほど、色んなことを感じる作品なのだと、あらためて思いました。 またカジモドに会いたいです。お疲れの中、何度も何度もカーテンコールに応えてくださったキャストの皆様、ありがとうございました。これからも応援しています!
7/9にまた観劇させていただきました。衝撃的なニュースを見た翌日で現代の社会情勢とも重ねながらこの物語を感じ胸が締め付けられる想いにもなりましたが、そんな時だからこそこの演目を観劇できてよかったです。フィーバスがパリの人々に訴えかけるシーンが大好きなのですが、この日は特に、フィーバスの歌声が魂の叫びのように感じて、鳥肌が立ち涙が止まりませんでした。千秋楽まで無事に公演が続きますよう私も祈ってます!
7/3、初めて観劇いたしました。幕間と終演後に暫く座席から動けなくなり、帰宅した今も讃美歌の歌声が聞こえてきます。フロローがあまりにも純粋で、だからこそ葛藤し続けて、人間の愛憎が生まれる過程が丁寧に表現されていて突き刺さりました。もう一度と言わず何度でも観たく、その度に打ちのめされたい作品です。
6/26、観劇させて頂きました。 カジモドがエスメラルダに掛けた「友達だ」の台詞が今でも耳に残っています。 登場人物が持つそれぞれの宿命と、愛・犠牲・嫉妬・憐み・苦悩・願いなど様々な思い、 心の奥底までに響く歌声と言葉に最初から最後まで涙がとまりませんでした。 期間限定とは言わず、いつまでも続いてほしい演目です。 劇団四季のノートルダムの鐘が末永く鳴り続けることを心よりお祈りしております。
前回の公演で感激し再演を待ち望んでいました。深いお話で、いろいろな見方ができると思います。有名なミュージカルナンバーがないからか、あまり知られていないかもしれませんが何回も繰り返しみたくなるミュージカルのひとつです。感動をありがとうございます。
ノートルダムの鐘
感動
SNS の普及に際して演劇や映画を代表に、私たちが目にする作品に対して、 「なにが面白いのか」「どうして面白かったのか」等、面白さに対して、ある種の整合性が必要になったように思う。 かくしてこの作品のカジモトの登場シーンは単純に鳥肌が立つ。 綺麗なものを汚すことから始まる。 そして見進めるにつれ、では綺麗とは?汚いとは?面白いとは?と純粋な疑問を立て続けに憶えた。