ページ内を移動するためのリンクです。
左のメニューより、作品名を選択すると、各作品への感想・コメントを見ることができます。
下記の「新しいコメントを投稿する」ボタンをクリックすると、投稿画面が表示されます。
1990年東京公演以来23年振り、念願叶って本日札幌公演に行きました。限られた舞台スペースに23年前の某劇場で見た舞台に劣る事のないオペラ座がそこにありました。俳優さん達の歌声と質の高さに感動し、やはり高井ファントムの甘く切ない歌声とストーリーの切なさに再び感涙、時間があっと言う間でした。9月までロングラン決定もう一度観に行きたい!やっぱり劇団四季は素晴らしいです。
本日2回目の観劇となりました。 1回目見た時の感動が忘れられず、再度劇場に足を運びました。 四季のオペラ座を見るまでは、オペラやミュージカルは何を言ってるのか聞き取れず、 感情まかせの演技は私の好みではなく見たくないと考えていました。 しかし、四季の俳優さんたちは感情任せの演技ではなく、セリフが良く聞こえ、音が正確です。大ファンの友達の熱意に耳を傾け、足を運んで本当に良かった!!と思っています。
先日友人の一家と一緒に約20年ぶりにオペラ座の怪人を鑑賞いたしました。 前回の札幌公演も同じ四季会員の友人一家と一緒でした。 20年の歳月のなかで私にとって様々な思いもよらぬ変化はありましたが 劇団四季のオペラ座の怪人は 20年前と変わらぬ豪華さと感動をくれました。 高井ファントムと笠松クリスティーヌの切なくも美しい歌声にブラボーを!!
札幌にオペラ座の怪人が19年ぶりに帰ってきて、何度も足を運んでおります。 初めて村さんのファントム拝見しました。 とてもお優しく、クリスティーヌへの強い愛を感じました。 パパらしい表情や、音楽の先生の表情、そして私のもの、私のクリスティーヌだ!という想い。 最後は切なくて涙しました。透き通るような綺麗な歌声の笠松さんや、優しさに溢れている岸さんの演技、歌も素晴らしくて感動です!
オペラ座の怪人
マダム ジリーの貫禄
20年ぶりに観ました。初めて観るような感覚でした。びっくりしたのはシャンデリアが私の頭上にきたときでしょうか心の中で『えっー!』色んな意味で驚きました! 怪人とクリスティーヌとの妖艶な感じが何とも魅力的で引きこまれました。一番気になったのはマダム ジリー、私の中では圧倒的な存在感で何かを秘めている。そんなマダム ジリーにもこのオペラ座で他にも物語があるようなそんな存在でした。