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コラム

児童招待事業「ニッセイ名作シリーズ 2026」日生劇場公演がスタート! ファミリーミュージカル『ジャック・オー・ランド ~ユーリと魔物の笛~』を上演

6月10日(水)、児童招待事業「ニッセイ名作シリーズ 2026」日生劇場公演(主催:公益財団法人ニッセイ文化振興財団[日生劇場] 協賛:日本生命保険相互会社)がスタートしました。
劇団四季は、2023年より制作・上演として本事業に参画。毎年6~7月、東京近郊の小学校3~4年児童を対象に無償でミュージカルをご覧いただきます。

本作品の原作は、創作絵本「ジャック・オー・ランド ユーリと魔物の笛」(作・山崎貴、絵・郷津春奈、企画監修・千葉伸大 2017年ポプラ社刊)。映画監督、アニメーターとして映像作品の世界で活躍するお二人が、初めて手掛けた絵本で、「種族を超えた友情」や「信じる心をもつことの大切さ」が描かれています。
2026年度の初日公演、60年を超える歴史と気品が漂う日生劇場に、約800名の児童らが来場。開演を待つ劇場には、子どもたちの楽しそうな声と期待に満ちた笑顔が広がり、劇場はいっそう華やかな空間に。

物語は、両親を亡くしひとりぼっちの人間の男の子・ユーリ、同じようにひとりぼっちで生きる魔物の子・コブとの友情を描きます。
ある日、目覚めなくなってしまった女の子エルを助けるため、不思議な力を持つ「魔物の笛」を手に入れようと魔物の街へ向かうユーリは、その道中、魔物のコブと出会います。お互いにひとりぼっち同士の境遇に、親しみを感じる二人。しかし、笛を探していることが持ち主である魔物の王ジャック・オーに知られ、捕まってしまいます。人間にだまされた過去から、心を固く閉ざし、人々から恐れられているジャック・オー。彼はユーリに笛を貸す代わりに、ある条件を課し――。
世界を大きく動かす二人の信じる心、困難に立ち向かうひたむきな姿を、子どもたちは真っすぐな瞳で見つめます。"信じる力で、世界は変わる"。そんなメッセージが込められた物語が終幕を迎えると、客席いっぱいの子どもたちから出演者へ、力強い拍手が送られました。

「ニッセイ名作シリーズ 2026」ミュージカル『ジャック・オー・ランド ~ユーリと魔物の笛~』は7月まで実施。約35,000名の子どもたちに、舞台の物語を届けてまいります。

※本作品は招待公演のみとなります。一般公演およびライブ配信はございません。

※舞台写真は事前に行われた通し稽古より
(舞台写真:阿部章仁)

児童招待事業「ニッセイ名作シリーズ 2026」日生劇場公演『ジャック・オー・ランド』初日カーテンコールの様子

児童招待事業「ニッセイ名作シリーズ 2026」日生劇場公演『ジャック・オー・ランド』初日カーテンコールの様子

児童招待事業「ニッセイ名作シリーズ 2026」の公演会場・日生劇場

児童招待事業「ニッセイ名作シリーズ 2026」の公演会場・日生劇場

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